あなたはどの意識レベル?「すべき」と「したい」の大きな差

このような悩みを持たれる人は多いもの。

シンプルにパワーはポジティブなもので、自発的。「〜したい」という 自分の内面からの好奇心や好きなことに対する積極的な動機から作られる力です。
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フォースはパワーの逆で、ネガティブなもので、受け身的。「〜すべき」「〜しなければならない」という、外部もしくは自分自身の義務感からの強制的な力によって作らされる力です。
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例えば、結婚という契約上の縛りがあるので、夫婦仲が悪くても一緒にいなくてはならないフォースの力によって結ばれた夫婦と、一緒にいたいという自然に湧き上がる動機から結ばれた夫婦であれば、間違いなく後者が幸せだし、良い関係を続けることができることが想像できます。

本書にはこの意識レベルの測り方が書いてありますが、レベルの表を眺めてみると、なんとなく自分がどこにいるのかわかってきます。

あなたはどの意識レベルにいるでしょうか?

どうですか?あなたの意識レベルがわかりましたか?  

最後に・・

意識レベルをあげるのは難しい?

著者によると意識レベルというのは、一生のうちでも数十点しか変化しないということですが、私なりに解釈すると、低次元の意識レベルから少しづつ引き上げていくことは可能だと思います。

死ぬことがチラチラを頭に浮かぶレベルなのであれば、死ぬという方法を探るよりも、自分がなぜ死にたいのかという気持ちに視点を当てて、深く悲しむ、怒りを口にするなどで自分の気持ちを大事に扱うことで、自尊心を復活させることができるように思います。

辛いレベルの時は、どうしても依存心が大きくなり誰かに助けてほしいと思いますが、まずはして欲しいことは自分からやるようにしましょう。ほめられたいなら、自分で自分を褒めましょう。これが自分を大事に扱うということです。

また、親などとの関係で罪悪感でコントロールされている人ならば、間違いなく親自身の意識レベルが低いことがわかります。また、同レベルだからこそ、安易にコントロールされてしまっているはずなので、まずは自分の意識レベルを上げる行動をはじめると良いと思うのです。

例えば意識レベルの高い人の本を読む、芸術に触れる、音楽を聴くなど、なるべく高いレベルに近づく努力は簡単にはじめることができるはずです。この本を読むだけでも、意識レベルは35点ほどアップするそうです。

こうやって意識レベルが上がって行く中で、低次元では自分ばかりを責め続けていたのに、怒りのレベルに達したら親に刃向かうことも出てくるかもしれません。

でも、それは意識レベルが上がってきた証拠ですから、喜ぶことなんです。やっと凝り固まった不健康な関係性を壊すことが出来るようになったのです。

順番を追って意識レベルをあげていく

また、よくありがちな失敗例としては、罪悪感や絶望感にいる人が復活しようと、名誉やお金を求めてうまくいかずにボロボロになるケースです。

なぜうまくいかないかというと、罪悪感や絶望感とプライドの間にある、「深い悲しみ」や「恐怖」「怒り」といった感情を味わうことをとばしているからです。

自分の感情を大事に扱わないと中身のないストローのようになってしまいます。お金や名声を得ても、自信が持てず、お金や名声を狙った悪い人にまたしてもひっかかる危険も出てきます。

どうして、これほどまでの罪悪感や絶望感を感じているのかを、じっくり考えるのが先です。

自分の意識レベルがあがったら、気をつけたいこと

もし、自分の意識レベルがあがってきたと実感できてきたのならば、もう2度と低次元のレベルに落ちないように、低い意識レベルの人とは関わらないようにすることが大切です。

今までは、相手の意識レベルを気にしたことがなかった人も、これからは自分と同等もしくは上の人たちと縁を結んでいくことで、意識レベルの土台を強固にしていくことができるのだと思います。

そして、これからは意識レベルの低いひとから攻撃されても負けてはいけません。相手にしないか、NOということで対処していきましょう。

今日をはじめの一歩に!

ぜひ、何か一つの行動を今日はじめてみることだと思います。 変化するために一番大事なことは、どんな小さなことでも良いので、まずは、「行動を起こす」ことなんです。

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