愛や優しさを罪悪感によって一生求められ続けてしまう理由とは?

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私たちは、誰でも辛くなったり、不安になったり、自信がなくなってしまうことがあります。

もし、そんな時にそんなあなたの全てを受け入れて愛してくれる人が現れたら???

絶対に逃したくないと思いませんか? ・・・でも、永遠の愛があるとは限りませんよね。

人生は思う通りにはいかないものです。 そんな諸行無常(この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないこと)の世の中に反して、この愛を一生のものにしようとする人もいます。

マンガの通り、親の辛さや弱さに敏感に反応をし、純粋な愛情や優しさを表現してしまった子供が、一生その優しさを要求されてしまうことがあります。

それが毒親のなせる技です。 人は誰にでも依存心はあるもの。だから優しい人には頼りたくなります。

でも、それはあくまでも自分のためだから、たとえ一時期は頼ったとしても、相手のためにも自分のためにもいつかは依存を断ち切り、自立しなくてはなりません。

それをわかっていながらも永遠に愛を要求し続けるのはエゴであり、健康に生きるためにはやってはいけないこと。依存症のようなものですから、いつかはやめないとダメなんです。

でも、そんな依存的な関係を長続きさせるために出してくるのが「産んでやった」「誰のおかげで大きくなったのか」「誰のお金が学校へ行ったのか」などの罪悪感を元にした脅迫です。

よく、考えてみてください。産んだことを決めたのも、育てることも、全ては親が決めてやってきたことです。それは子供が求めたことではありません。

だから、その責任を負わされるのはおかしいのです。

ぜひ、気がついたのならば夢から覚めることです。耐えているだけなんて、ただのマゾです。

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