深い悩みやどん底の辛さを感じた時、根本から治したい人の対処法は?

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私たちが深い悩みやどん底を感じている時というのは、ネガティブな感情に支配されている。

究極の状態は、絶望感や無気力の状態となって死を選ぶ人もいる。

こんな時、私たちはどうしたら良いのか? 趣味などをしたり、時間をやり過ごすことなどがストレス解消と言われるが、これは解決ではなく、問題を避けているだけ。

また、何かのトラブルなどが訪れると同じような悩みを抱えてグルグルと右往左往することになってしまう。

「いい加減、自分の悩みをなんとかしたい」と思うならば、嫌な気持ちとか状況に向き合ってみてはどうだろう?

まずは、今のネガティブ状況を話してみる

このような状態ならば、とにかくネガティブな感情を少しでも吐き出すことを優先しよう。

そのためにやることは?

溜まった感情を言葉にして話したり、紙に書くことで、自分の体から外へ出してしまうこと。

この時に、批判する人などに話をしてもきっと上手くいかないので、相手はしっかりと選ぼう。

もし話せそうな人がいないなら、自分に対して話すのが良い。独り言でも良いし、録音しても良い。

こみ上げる感情をガマンしないで感じる

こうして感情を表現していくと、本物の感情が出てくる。

これを体験するのが怖い人が多いが、そんなことはない。 お酒を飲みすぎて吐く時なども同じだが、吐く前はとても怖いが、吐いてしまうとラクになるもの。

このネガティブな感情を出していく作業も大事な作業。 やっていくと、自分の中で「〜べき」思考が出てきて、「私は〜すべき人間なのにこんな感情を持っていて良いのか?」などの自分を縛り付ける教官のような人物が自分の中にいるので、これと戦うことになる。

また、その他にも「あなたは優しい子なんだから、怒りの感情を表現してはダメ」などという弱い少女のような人物が自分の中にいるかもしれない。

いずれも本当の気持ちを感じることを邪魔する感情との戦いは続く。

怒りの感情は自己変革の大チャンス

この作業が進んでいくと、悲しみから怒りに感情が移っていく。

この怒りの感情は強敵だと思いがちだが、時と場所を選んで出せるようになれば怒りは怖くはない。怒りはコントロールできないから怖いものであって、コントロールできる人にとっては悪者ではない。

そして怒りは悲しみよりはかなりポジティブなのだ。

「生きる意思」が強いからこそ、怒りが出てくるのだから。死にたい人には怒りの感情はない。

怒りのパワーは、いろいろなものを破壊する力があって自己変革をすることが可能だ。

もし、怒りがあなたを支配しているのであれば、あなたは「変革」のすぐ手前にいることに気づくべき。

優しくおとなしい人は、怒りのパワーでも使わないと、自分の生き方を選択できないはず。

感情を出し尽くした後は?

そうして、悲しみも怒りもたくさん感じて、たくさん話すこと、つまり「語り尽くすこと」で、今までの価値観というものが崩壊し、またあらたな価値観で自分の人生を生きなおすことができるのだ。

ぜひ、じっくりと時間を掛けてネガティブな感情と向き合ってほしい。  

自分に向き合わなかった場合は?

ちなみに、辛い状況を放置したまま生きる方法もある。世の中にはいっぱいそういう人はいる。

そのような人は、「人生なんてこんなものよ」と諦め、その考えを周囲の人にも伝え歩くことになる。

その多くが「一般論」となって、自分らしい生き方をしようとする人の邪魔しようとするのです。  

一度きりの人生、自分がどう生きるのか考えるチャンスの時なのかもしれない。

お手数ですが、よろしくお願いします♪

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