「なんで私だけ?」理由がはっきりわからない対人関係の不調の原因と解決法

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なぜ私だけうまくいかないの?

私たちは幸せになりたい!成功したい!と願いながらも、なかなか思い通りににいかないことがあります。

この原因の多くは「自分自身の思い」が大きく影響していることに気づいているでしょうか?

一般的に考えると、人は幸せになった方が良いし、成功したいはずです。

でも、それを邪魔しようとする働きがあることも事実です。 例えば、ダメな男に振り回されている女性がいます。その方たちの深層心理は「ダメでいてくれている方が私を必要としてくれるはず」という期待があります。

だから、相手が経済的、もしくは精神的に自立することは本心では望んでいないのです。

助けているようで引きずり下ろしている関係。よく、共依存などといいます。

これは残念ながら健康的な関係性とはいえません。相手のことも考えていないし、自分のことも大事にしていないですよね。

でも、こういった「ダメな相手でもいないよりはマシ」といった動機で人間関係を構築するケースは結構多いのです。

そして、そんな関係を自らが築いておきながら職場やプライベートで「振り回される」「辛い」「私の周りには変な奴ばっかり」と不満が出てきているのです。 この悪循環を自分から抜け出さない限り、ストレスの原因を環境や他者に求めていつまでも問題が解決しないというジレンマにおちいることになります。

自分を幸せにするのは自分

では、どうしたらこのような人間関係の悪循環から抜け出せるのかというと、今までの他者や環境に依存する癖を改善していくことが必要になります。

「依存?私は依存なんかしていない」と思った方、本当にそうでしょうか?他者や環境に対して不満を持っている方は、依存している証拠です。

依存せずに自分の道を歩んでいる方は自分以外から幸せを与えられようと求めないし、だからこそ不満も出て来ないのです。

「自分を幸せにするのは自分」という意識と覚悟を持つことが必要になります。

幸せのためには不幸の膿を出すこと

「自分を幸せにするのは自分」ということはわかりました。

では、どうやって自分を幸せにしたら良いのか?ということで、私がオススメしているのは、まずは今までの不幸の膿を出してしまいましょうということです。

理由がわからないほど以前から依存体質で周囲や他者にまとわりつく癖がある方は、ずっーと昔からこのような依存思考のパターンを繰り返してきた可能性があります。

これもあまり好ましくはないことですが、長い期間の学習効果ともいえます。

そのきっかけは、きっと何かネガティブな経験をして、自分自身が生きる上でネガティブな決断をしてきたのだと思います。

ネガティブな決断というと、例えば「失敗したのは○○を信じた私が悪いのだ、もう2度と人は信じないでおこう」といったことです。

最終的に失敗の原因を自分にして、自分の考えや行動を否定していることが多いです。

だから、長い間の学習効果によって自己評価が落ち他者の考え方や判断の方が正しいと思うようになっていきます。

その結果「〜はダメ」「〜はするべき」と自分の気持ちに反することが良いことだと思い込んでいる可能性があります。

そしてそう考えることで、自分らしく振舞うことを避けてきたことになります。

こんなことを長年続けてきたのであれば、ストレスがたまるのは当たり前ですよね。

まずは、この間違った長い期間の学習を振り返ってみること、今の大人のあなたがその頃のあなたを再度教育してあげること、何よりも「よくやってきた」と荷下ろしをしてあげることが、不幸の膿を出す一番の方法になります。

巷の対処法は臭いモノ(本当の気持ち)にフタをするだけ

よく、ストレス発散法などといって安易に本質を避ける方法がアドバイスなどされますが、これは問題を先送りするだけでストレスは決して軽くなったりなくなったりはしないはずです。

それでも私たちはより簡単に解決するノウハウを求めてしまう弱い生き物。

それでラクになるレベルなら問題ありませんが、本当に生きづらさを感じていて自分で解決したいのであれば、少しの勇気と覚悟を持って自分の過去を振り返ってみることをオススメします。

お手数ですが、よろしくお願いします♪

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