自信がない自分を今すぐ変えたい方へ〜たった1つの言葉で解決!?〜

I-message

アダルトチルドレンは、子ども時代の間違った教育によって、大人になった今でも「生きにくさ」を感じています。

自信がない、他人に振り回される、親密な関係を築けない・・など、社会生活を送る上で、さまざまな問題があなたを困らせています。

そんな私たちが、問題を抱えながらも少しでも「生きやすく」そして「自分らしい人生」を歩んでいくためには、どうすれば良いのでしょう?

こたえはとっても簡単です。

Iメッセージを使う

私は、やりたくありません。」

私は、こっちをやろうと思います。」

このように最初に、「私は、」を付けて話すようにするだけです。

これが「Iメッセージ」です。どうですか?簡単でしょう?

すぐにはできなくても、何度もやっていたら慣れてくると思います。

これは自分を再教育していく上で、とても大事なことなのです。

Youメッセージが多くないですか?

アダルトチルドレンは、自分に自信がない、他人を優先するという特徴からも、共依存の傾向が強いのです。

つまり、自分以外の他人や環境に依存する・・というより、振り回される傾向があります。

では、なぜ振り回されるのでしょう?

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、共依存の人というのは、残念ながら同じような傾向の人としか仲良くなれないからです。

お互いに自分に自信がなく、他人に依存するタイプが、依存したり振り回したりしてトラブルにななりながら関係性を築いていきます。

逆に健全な人間関係を築ける人は、共依存タイプの人を見ると「ちょっとキケン!近寄らないでおこう」と判断します。それもそのはず、普通に考えて、トラブルは嫌だし振り回されるなんて誰だって避けたいはずですから。

そんな不自由な環境の中で生きていることに、まず気づくことが大事です。

なぜキケンな関係を築くの?

では、アダルトチルドレンは、なぜ健全な方から見ると「避けたいほど嫌〜な関係性」を築いてしまうのでしょう?

この理由は、「嫌な関係性でも、無視されるよりはマシ」という考え方が根本にあるのだと思います。

良いストローク(交流)がもらえないならば、悪いストローク(交流)でもないよりはましだと考える。

これは、交流分析という学問の考え方なのですが、私たちが望むような無償の愛だったり、win-winの対等な関係を結べなかった場合、たとえ損をするような関係だったとしても一人で孤独を感じるよりはマシだろう。だから、この関係を続けよう!と、過去に決断しているのです。

もちろん、そんな関係は質のよい関係性ではないので、長続きしなかったりトラブルが絶えなかったりしますが、子ども時代からの癖もあって「当たり前」と思う人も多いので、年齢を重ねても人を替えても、いつまでも同じような関係を繰り返してしまうんですね。

いくら友達の数は多くても、本当の友達など一人もいなかった・・ということも多いはず。

もし、あなたが「あの人のせいで・・」とか「あのことさえなければ・・」などと、自分以外の他人や環境・・つまり、Youに原因を求める癖があるのならば、共依存傾向が高く そのままでいると、先ほども言ったように同じようなタイプと面倒な関係を続けていく可能性がとても高いということになります。

こんな不健全な関係、もう作りたくないですよね?

そのための第一歩が、さきほどの「Iメッセージ」なのです。

merit

Iメッセージ」のメリット デメリット

「Iメッセージ」を使うことのメリットは何でしょう?

  • 自分の気持ちを大切にするようになる
  • 自分に対して責任感が出てくるようになる
  • 自分らしさが出てくる

このようなことだと思います。

今までは、他人の意見を重視し、他人の気持ちを重視して生きて来た。

だから、やさしいと言われることもあったけど、「本当の自分」ではなかった。

でも、「私は・・」ということで、自分の気持ちを受け止め、責任をもって表現をしていくことで、自分らしさが出てくるのです。

「Iメッセージ」を使うことのデメリットは何でしょう?

  • 「今までのあなたが良かった」と言われる
  • 今までの人間関係が崩れる可能性がある
  • 孤独になるかもしれない

このようなことだと思います。

もちろん、今のあなたの周囲にいる人たちは、過去のあなたに集まってきた人たちですから、あなたの変化を歓迎しない人や、嫌いになる人も出てくると思います。

ここで、思いをとどめてしまう人も多いと思いますが、そんな時は現在の人間関係が果たして健全なものなのか、ただ利用されているだけではないのか、孤独から逃げたいだけの関係なのではないか、などしっかりと観察してみましょう。

今日のダイジョウブ

自立の途中には、過去のあなたと同じタイプの人たちがその自立を邪魔することも多いものです。

今、あなたが大切だと思っている人は、あなたの成長を邪魔しようと必死になるかもしれません。それは、愛と言うよりは、「自分が孤独になりたくない」という相手の都合なのではないでしょうか。

そんな人を大事に思うのは、そもそもおかしいとは思いませんか?

そろそろ目を覚ましましょう!ダイジョウブ!

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