無理にテンション上げるのやめにしませんか?疲れるだけですよ。

あなたは変なノリをやってませんか?

3人以上のグループなどで集まった時などに、無理にテンションを上げてしまうことってありませんか?

これは本当に仲の良い人たちが楽しむのとは違って、その場を乗り切るためにハイテンションになることで「仲の良いフリ」を演じているようなイメージです。

それでいてちっとも楽しくないんですね。あれはダメ〜。疲れるだけです。

実はこれ迎合(げいごう)といって、表面だけのネガティブなノリなんです。

私もこれがひどくて、治そうと思っても何年もなかなかできませんでした。

あなたも、「格好つけているね」とか「ぶりっこだね〜」とか「本当はギャップがあるでしょう?」などと言われたことがあるなら、もしかするとこのハイテンション仲間かもしれないですね。

気持ちと行動にちょっと不自然さが出ているんだと思います。

でもなぜ、このように振舞ってしまうのでしょう?

本当の自分が嫌いだから!

本当の自分の気持ちを大切にしているならば、違った自分をわざわざ演出しなくても良いのです。

でも、素の自分でいることを自分で許していないから、どーんと素の自分でいることができないんですよね。

そんな人には、自分を見張る 見えない「もうひとりの自分」がいるのです。

そして、あなたを厳しく教育しているんですね。これがインナーマザーと言われる存在です。

本当の自分と表面上(人前)の自分が大きく違う人は、このインナーマザーがとても厳しい方なんでしょう。

だから、今のように縮こまって自信がなく、個性も出せない・・しかもちっとも楽しくない生き方になっているんですね。

そんな人が多くの人の中でやっていこうとすると、緊張して無理にハイテンションを演じてしまう・・でも、本音で接していないからゴマすりのような 迎合(げいごう)になってしまうのです。

この原因は、育ってきた環境がとても厳しかったとか、そのままのあなた自身を受け止めてもらえなかったなどの経験が積み重なって、ついには自分のなかにまで厳しい教育者が育ってしまったからではないかとおもいます。

Inner-mother

無理に振る舞うことをやめたい

妙なハイテンションになっちゃう理由はわかったし、そのことで疲れることをしてきたこともわかった。

でも、今までの習慣や考え方を変えるのってすごく難しいですよね?

自己肯定感の低い人に、「自分に自信を持って、堂々と生きなさい」といっても簡単にできるものではありません。長年の歴史がありますから。

でも、その無理をしたハイテンションな振る舞いがあなたを助けるのではなく、逆にコミュニケーションに問題が出てきたり、あなたの思いや意思が伝わらなくなっているのならば、なんとか変えていきたいですよね。

それにハイテンションな振る舞いは、同じような人たちを近づけていることにもなっているのです。

あなたと同じように、自分に自信がなくて自分以外の自分を演じることでコミュニケーションをとろうとしている人たちが、同じニオイを感じてよってくるのです。クゥンクゥンと。

今までの職場や学校などで、そんな現象を経験したことはありませんか?

これは、結果的に今までと同じようなタイプの人たちとまた交流をはじめてしまうことになります。

もし、自分らしい自分を見つけたいならば、この付き合いははっきり言って無駄です。

結局 共依存のような関係となって、時間が経つと自分の嫌な部分を引き出されたり、相手の嫌な部分を引き出すことになって、誰もが嫌な気分で終了するというパターンにハマってしまいます。

danshari

今日のダイジョウブ

自分に自信がない人、自己肯定感が低い人は、「みんなから好かれなくては」という気持ちがとても強いのだと思います。

でも、それは無理な話なんですよね。そんな高すぎる理想を叶えようとするから、苦しくなってしまうのです。

10人いれば7〜8人 気の合わない人がいて当たり前。1人でも気の合う人がいればラッキーくらいに思っていた方がずっとラクだし現実的です。

だからダイジョウブなんです。

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