反対や否定ばかりされてやる気が出ない原因はコレだった?

これからやろうと思っていることに反対や否定をされると、いやーな気分になりますよね?

せっかくやる気になっていたのに、「もういいや」と投げやりになってしまいます。

やる気がなくなるのは、「呪いの言葉」が原因?

わたしなりに考えてみると、やる気のなくなる原因は単なる反対や否定のせいではなくて、その中に含まれている「呪いの言葉」が原因なんじゃないかと思うのです。

「呪いの言葉」?なんか怖いですよね。

なぜ、このようなことを思ったのかというと、以前 武田鉄矢さんがネットで誰かを批判するような人たちが使う言葉を「呪いの言葉」と言っていてずっと気になっていたからです。

武田(鉄矢)はネット上では過激な表現が使われることも多いことから「(インターネット上では)言葉の使い方が呪いの言葉に変わりましたね」。

武田さんの言われていることを100%理解しているかどうかは別として「呪いの言葉」ってモチベーションが落ちることとつながっていると思います。

「批判の言葉」と「呪いの言葉」

今までネット上などでよく使われていた「批判の言葉」と、今回出てきた「呪いの言葉」の違いって何だと思いますか?

わたしなりに思うのは、批判は「社会的に」とか「一般的に」などの多数の意見を代表する言葉だとすれば、呪いというのは、自分個人と誰かを比べて出てくるネガティブな感情からくる言葉なのかもしれません。

また、呪いは相手さえも闇の中に誘いこんでしまうような怖さがあります。

私はここでネットに宿る心の闇について書きたいのではなく、ネットだけではなくて普通の生活をしている中でも「呪いの言葉」というのは結構使われているんじゃないかと思ったのです。

もしそうだとすれば、今まで「なぜかあの人と話しをすると気が滅入る」とか、「やる気がなくなる」っていうことの答えがあるように思ったのです。

あなたも思いあたる「呪いの言葉」はありますか?

日常生活で使われる「呪いの言葉」

もちろんネット上などでは批判や呪いの言葉などは、常に交換されています。ただ、ネットでは匿名だったりブロックで済むという気軽さもあります。

ただ、このような「呪いの言葉」が、一緒に暮らしている家族だったりパートナーとの間で交換されているすれば、とても辛いはずです。

なぜなら、ネットとは違って毎日のことだし、匿名でもないし、ブロックボタンもないからです。

では、これからは身近な人たちとの間で使われている「呪いの言葉」について考えていきたいと思います。

「そんなことしていたら地獄に落ちるわよ」

昔、有名な占い師が使っていましたね。

これは今やっていることを否定する呪いの言葉ですよね。

ドリームキラーの記事でも書きましたが、相手のことを思っての場合と、自分の都合を思っての場合があります。

地獄に落ちるというのは、あまりにも飛躍していますが、「死んだおじいちゃんが悲しむ」など、実際にいない人の気持ちを都合よく代弁されると文句のつけようがなくなります。

このように反対する人の思い通りにしようとするのであれば、明らかに「呪いの言葉を使って自分が操作されかかっている」ことに気づくことです。

一度受け入れたら、何度でも効果があると思わせてしまいます。

呪いをかける人
そんなことをしていたら地獄に落ちるわよ・・
 

呪いをかけられた人
あ、いま呪いの言葉をつかっているわ・・・
 

「あなたには使命があるのよ、だからやるべきよ」

こちらは、やりたくないことをさせるためにコントロールしようとする側が「使命」「役割」などの呪いの言葉を使って無理強いしようとするものです。

「これがウチのやり方なのよ」とか「長女なんだから・・」とかですよね。

それでも言うことを聞かない場合は、「あなたは親を選んで生まれてきたのよ」などと、誰も真実がわからない怪しげな呪いの言葉を使う場合もあります。

こうなれば使えるものはなんでも使うって感じでしょうか。

呪いをかける人
あなたはこうするために生まれてきたのよ・・
 

呪いをかけられた人
ヒィー(逃げようがないじゃない)
 

どちらにしても、本人が納得をしていないのに、恐怖感や義務感などで人を動かすのは一時的には効果があったとしても、長く使えるものではありません。

また、そのようなターゲットにされてしまうということは、何かしら相手にとって「操作しやすい」と思わせる対応があったはずなのです。

これからはどうやって対応していけば良いのでしょうか?

呪いの言葉への対処方法

では、このように「呪いの言葉」を使って操作されかかった場合に、どうやって対応すれば良いでしょうか。

こちらは、以前の記事で参考にさせてもらった記事を参考にしています。

はっきり抗議する

こちらの本では、ネガティブな気持ちを誘導するような言葉を「反応言語」としています。

こちらでは「呪いの言葉」に変更しますね。

大した用事でもないのに会社にまで電話してこないでよ!
最近、お母さんにキツいわよね?○○ちゃんは、私のことを憎んでいるのよね〜?死んだらいいって思っているのよね〜??(呪いの言葉)
そんなこと言わないでよ〜(呪いの言葉に誘導された言動)

ダメダメ!!誘導されてしまっている。

これでは母親の思うツボだわ!!

そう、そう

キツいというのは、どのことを言っているの?具体的に説明をして。私は自分の主張をしているのよ。

こうして、ネガティブな気持ちを誘導するような言葉「呪いの言葉」につられてしまわず、しっかりと意味を指摘したり、質問したり、きっちりと怒るなどの反応をすることが大事なのです。

聞き流して黙る

このような「呪いの言葉」は、相手をコントロールするための意味のないおどし文句であるので、このようなやりとりに参加すると損をするだけです。

一番効果があるのは、「無視」です。

反応がなければ、相手もそれ以上続けることは難しくなります。

これ以上、意味のない会話をしても気分が悪くなるだけで無駄だわ・・・会話を止めよう。
何よ〜??今度は無視??ちゃんと答えてよー。ひどいことするわねーーー。
ガマン、ガマン
何よ、いままではおち込んだり、自分を責めたりして最後にはいうことを聞いていたのに!!

意味のない会話に付き合う時点で、相手は「この人はコントロールできる!」って思わせているのかもしれません。このように、会話を切ることも必要なんですね。

今日のダイジョウブ!

いくらテクニックでコントロールする相手を攻略しようとしても、相手がいままでコントロール関係や共依存関係で生きてきたのであれば、年季の差、実績の差は歴然としているはずです。

批判や逃げられるのは慣れっこのはずですから、何度もしつこくしてくるはずです。

では、勝ち目はないのでしょうか?ずっと従い続けなければならないのでしょうか?

いいえ、そんなことはないと思います。

年季の差、実績の差でテクニックでは劣ったとしても、そのような「呪いの言葉」というネガティブな手法で、人を動かそうとしていること・・この事実をあなたが知っていることを伝えることはできます。

人を動かす」でもありましたが、人というのは誰もが自分を悪人だとは思いたくないはずなのです。今は悪いことをしていたとしても、いつかはやめたいと思っているはずなのです。

だから、テクニックで対戦するよりも「わたしはあなたがしていることを知ってますよ」というメッセージの方が効果はあると思います。

わたしはあなたがしていることを知ってますよ〜

この時の表情などは、あくまでも穏やかにすることがポイントです。

更新情報などメルマガにてお知らせします。

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