自分のことは嫌いだけど、人からは好きって言われたい!心理?

こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

今日は、自分のことは嫌いだけど、人からは好きって言われたい!心理?を考えてみたいと思います。

自分のことは嫌いだけど、人からは好きって言われたい人って、まぁかなり面倒くさい人って感じですよね。かまってちゃんでしょうか?

つまり、『人との関わりに執着して、自分に向き合っていない人』です。

かまってちゃん自身は、気づいていない人が本当に多いですよね。

私もかまってちゃんということに、ずっと気づいていなかったのです。むしろ、友達が多い社交的なタイプだとか、優しいって勘違いしていました。そのような方は多いと思います。

かまってちゃんとは?

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かまってちゃんとは、人のことをキョロキョロ見ていたり、気になる人を見つけてじーっと見ているような人、噂話が好きな人などは、きっとかまってちゃんだと思います。

つまり、人が気になって気になって仕方がないんですね。
それを優しさだとか、世話焼きと勘違いしたり、勘違いされたりするので、なかなか気付かないのです。

挨拶を返してもらえなかったらどう思いますか?

例えば、あなたが知っている人に挨拶をした時、相手が挨拶を返さなかったら、どんな風に思いますか?

知人に質問したところ『笑顔で挨拶をすれば良いのに』という答えが返ってきました。

まぁ、もちろん挨拶は笑顔がいいですし、挨拶を返されなかったらショックですよね。

でも、その相手がもし借金を抱えているのにクビになったところだったとしたらどうでしょう?
とても笑顔で挨拶する気分ではないですよね?

このように、人には人の事情があって、自分のことや家族のことで精一杯の方が多いのだと思います。それが当然だと思うのです。

それよりも、自分の事情など忘れて、人のことばかり気を使っている方が変だと思いませんか?

ネガティブな感情が出てくると、自分の弱点が疼(うず)きだす

また、かまってちゃんのさらに辛いところは、挨拶をくれなかった人に対して、ネガティブな感情を持つと、自分の弱みが疼いてきます。

『もしかして私のこと嫌いなのでは?』

これは、自分に自信がない人の特徴です。かまってちゃんは、自分に自信がないから人との関わりで自分の価値を上げよう、確認しようとしますから、常に嫌われる恐怖と戦っています。

自分の価値のジャッジを他人に任せているから、ハラハラドキドキするのです。

こうして、嫌いかどうか確かめようとしつこく関わり、多くの人が逃げていくわけです。

これがかまってちゃんのプロセスです。

自分のことは嫌いだけど、好きって言われたい!

つまり、自分に向き合うことを避けているから、人との関わりに執着して、そのことで傷ついてしまうのです。

本来なら、自分が自分を好きにならないといけないのに、自分は自分のことを嫌いなんだけど人が好きって言ってくれることを期待します。

だけど自分を嫌いな人を好きになってくれる人はなかなかいないので、探し求めてキョロキョロする、誰でも良いから絡みたくなるっていうことを繰り返して、結局同じような人と絡んで嫌な気分になって最後には疲れ果ててしまうのです。

こんなストレスだらけの日々って嫌ですよね?

自分は自分、他人は他人

もし、さっきの挨拶をしない人に対して、『この人、きっと何かあったんだ』と処理できたら、『嫌いなのか?』と心配したり、傷ついたりしなくても良いのです。

つまり、普通の人は、それほど他人を意識していません。

かまってちゃんのような自意識過剰な人は、他人ばかりを気にしています。

この違いに気づいて、自分が人との関わりに執着しそうになったら、そんな自分に向き合うことです。

自分との対話を増やしていこう

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自分自身に『また、絡みたくなったの?寂しいんだね』って声をかけましょう。
このような自分との対話を増やしていくことで、他人との関わりに執着することが減ってきます。

そうすると、だんだん誰かと絡まなくても生きていけるようになります。

そうなってから他人と関わると、しがみつくような関係性にはならないのです。

また、自分の価値も自分で認めることができるようになります。

人に頼らずとも、自分の良さを認められるようになりましょう。

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