なぜか、弱々しいキャラを演じているアナタへ

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こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

これはカウンセリングをする中で、しょっちゅう出てくる疑問なのですが

なぜ、この方は自分を小さく、そして何もできない自分に見せるのか?

ということです。

自尊心の低い方、アダルトチルドレンの方は、この傾向が強いですよね。

私たちって今までの経験によって、色々な思考や価値観を育てます。

その思考や価値観によって色々なことを選択したり、行動に移したりしていきます。

そこから大きな差が生まれてくるような気がします。

なるべく自分を大きく見せたい人

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その中で、『もっと成功したい』、『もっと出世したい』方たちは、なるべく自分を大きく見せる努力をしています。

例えば、本来の収入よりもちょっと無理をして、良いスーツを買ったり腕時計を身につけて自分を価値の高い人間だとアピールします。

そのことで、想定したレベルのお客様が安心して寄ってくるようになる、という狙いです。

これは決して騙しているわけではなく、『こうなりたい』という自分を、自分のお金で達成しているのですから、決して悪いことではありません。

なるべく自分を小さく見せたい人

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逆に、『私はダメだ』、『誰かに依存したい』という方たちは、なるべく自分を小さく見せる努力をしています。

例えば、本来の自分なら出来ることも出来なくなることで、ダメさをアピールできるし、それによって世話をしてもらうことも可能になります。

そのことで、誰かを世話したい、って言われたい方が寄ってくるようになる、という狙いです。

これは決して騙しているわけではなく、『こうなりたい』という自分を、自分が軽んじられたり傷つけることで達成しているのですから、決して悪いことではありません。

あなたはどっち?

さて、あなたは『本当の自分』『本当の自分より小さく見せる自分』『本当の自分より大きく見せる自分』のどれを選択していますか?

よくよく考えると、『本当の自分』など大差ないのかもしれません。

でも、『どう見せたい』『どう見られたい』という本人の意思によって、人の価値というのは決まってくるように思います。

その差というのは最初は小さくても、プラスに働くかマイナスに働くかの積み重ねですので、気がつくと補いきれないほどの差がついてくるように思います。

でも、考えてみればどちらの方向へ行くのも、『自分が』決めたことで、その結果が『今の自分』なんだと思います。

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今日のダイジョウブ!

ちょっと前に流行りましたが、『ありのままの自分』で勝負できる人は、そうとう自我が強いのだと思います。

世の中の人すべてが『ありのままの自分』で生きられたら良いのでしょうけど、そんなうまくはいきません。それぞれに辛い経験などが邪魔をして『ありのままの自分』を受け入れられないのだと思います。

その上で、どう自分を演出していくか、つまり、どう生きていくかってことなんですね。

今の私は、ちょっとだけ背伸びしたいですね。

なぜかというと、背伸びするってことは『自分の弱さ』を知っていて、それをカバーしようと頑張るってことですから、前向きな感じがするからです。

そうやって、少しやせ我慢してそれぞれに立ってみることが大事だと思うからです。

逆に『自分の弱さ』を利用して、それをアピールして世話してもらって生きていくのは、何歳になっても生きている限り、やるべきではないと私は思います。

全体重を任せることで、誰かが倒れ、そして将棋倒しが起きてしまいます。

つまり、『ありのままの自分』と、『自分をあきらめた人』は、まったく違うってことですね。

すぐにできなくても、この違いがわかっていれば、ダイジョウブ!人生はこれから!

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