執着を手放す前にまず考えたい大切なポイント

こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

よく手放すとラクになるとか、新たに入ってくるなどと言われますが、あなたもこのタイトルが気になったのであれば、きっといま何かを手放す必要性を感じているはず。

どうですか?

手放しませんか?

・・・ちょっと結論が早すぎますね。

でも、こうやって悩んでいる間にも、確実にあなたの時間は流れているし、手放せない相手も息苦しさを感じながらも時間は流れているはずです。

それ、もったいないですよね?

そもそも、手放すってすごい言葉だと思うのです。

手放すという言葉に含まれる深い意味

なぜかというと「所有」していると思っているからこそ、それを「手放す」という言葉が出てくるだろうからです。

人を所有するという意識

所有という言葉は、人ではなく不動産とかペットなどに使うのはわかります。自分のお金で手に入れたはずですから。

でも、人間に対しては「所有」という言葉は当てはまらないと思いませんか?

人はどんな契約をしたとしても、人の気持ちやプライドまでもを所有することはできないのです。

だから、まずは「所有」という意識があるのであれば、これを捨てることが必要になります。

手放す前に、「勝手に私物化していてごめんなさい」と反省するのが先なのかもしれないですね。

私物化が当たり前になると、所有する権利をもち、半分自分のものになる。だからこそ、自分のものが勝手に動き出すと「こらっ!」となり、「勝手なことをするな」となる。

これが、支配ですね。

あなたは、誰かのことを「権利を得ることによって支配」しようとしていたのではないですか?

それがあまりにも時間をかけてきたものだから、当たり前のようになっている、だから手放そうとしてもそれが辛いということではないでしょうか?

でも、もし誰かを支配してしまっているなら、まさしく手放す必要が迫っているように思います。

あなたの変化にあなたが不満を持っている?

今あなたに起きていることは、最初は思ってもなかった方向に来ているのではないでしょうか?

最初は

一緒に居てくれるだけで幸せ。

偶然の出会いに感謝。

少しでも過ごせる時間があったらいいな。

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それが今では? 

他の人はこんなこともしてくれてる。

もっと時間を作ってくれても良いのでは。

趣味の時間があるなら、何かしてよ。

全く違ってきてますよね。

もうわかっていただけたと思います。

あなたが少しづつ変化してきたのです。

支配からの卒業

だから、できるなら最初の気持ちにリセットしましょう。

それでうまくいくなら、(過去の支配を許してくれた)相手に感謝だし、やっぱり離れていくなら、小さく(過去に支配して)ゴメン!ですよね。

その相手の意思(離れるかとどまるか)は、絶対に尊重しましょう。  

それは、相手のためと言うより、あなたのためです。

支配からの卒業です(聞いたことあるワード)。

この反省をもとに、こういった関係をこれからは結ばないように決意するタイミングなのです。

今日のダイジョウブ!

また、相手への気持ちをリセットするのが難しいなら、試しにちょっと一人になって相手に求めていたことを自分で満たすように挑戦してみましょう。

自分を満たすのは、なっかなか難しいことに気づくはずです。

だって、満たすって際限がないじゃないですか?一つ満たされたらすぐ次に満たしたいものが出てきますから。

そんな難しいことを、あなたは誰かに求めていたのです。

今は、誰かとの関わりの中で手放すとか執着などの解決策を探す時ではなく、自分の中にある執着、所有する意識、手放すということ、その辛さについて自分と向き合う時なのです。

それは決して楽しいことではないですが、今の悩みを自分の中で解決していくことで、あなたを中心にした人間関係は大きく変化していきます。

きっとあなたは、誰かを支配していることにかく気づいて、軌道修正するための勉強をするために、このタイミングで執着を手放す苦しみを味わっているのだと思いますよ。

だからダイジョウブ!あなたは成長真っ盛りってことです。

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