自分を愛するとは?自分を幸せにするとは?

こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

自分を愛するとか、まずは自分を幸せにするって私もよく書きますけど、この意味がよくわからないってことあると思います。

今日はこのことについて考えてみたいと思います。

幸せってなーんだ?

きっと、幸せって、幸せになって気がつくだけのことだと思います。

『あれ?私、何か幸せ♪』と。

そして、幸せになるとごく自然に、自分も認められるようになるし、他者にも優しくなれる。

だから、最初に幸せになれば自動的に自分も好きになれるはずです。

ただ、問題なのは幸せではないのに、自分を好きになろうとする時です。

これは大変!だから、手に入れられないと悩むのでしょう。

よく、自分を愛すると幸せになるなどと言いますが、どうでしょう?

お金もない、仕事もプライベートもぜんぜん楽しくなんかないのに、自分大好き、幸せだーって言ってたら、なんか嘘っぽくて気持ち悪いですよね。

でも、自然に幸せを待っているわけにもいかないですよね?

そこで、『幸せとはなんだ?』となりますけど、幸せとはちゃんとした方程式はないし、人によって幸せの定義も違います。

重要なのは、あなたが幸せと感じるかどうか。そして、その幸せの尺度を自分で持っているかどうかです。

『何歳にこうなっていれば幸せだろう』というのは人や世間の尺度です。

これを追い求めていると、途中で何が幸せかわからなくてってきます。

あくまでも自分が幸せと感じるのかどうか、です。

そうすれば、誰かからの批判などにガッカリするようなこともなくなります。

ただ、その幸せが『愛される』『世話をしてもらう』などの他者からもたらされた場合は、他者次第なのでこれから先、あなたの元から離れるかもしれないし、あなたを幸せにすることを止めるかもしれないので、今が幸せでも、常に不安が残ったままになります。

これは幸せとは言えないかもしれないですね。

自分を愛するというのは?

自分を愛するというのは、自分を信頼することです。

今までの努力を信じて、たとえ失敗したとしても「また頑張ればいい」と自分を応援できる気持ちがあることです。

「やっぱりね、ダメなんだよどうせ」と思うのは、自分を信頼していない証拠です。

このような否定的な言葉は、もしかすると他者からもらっていた言葉かもしれません。

ただ、その否定的な言葉を受け取ったのはあなただと言うことに気づかなければ、あなたはずっとこの場所から出ることはできないでしょう。

この意味がよく分かる昔話を今からお伝えします(うろ覚えですが)。

昔話から学ぶ自分を信頼する力

ある昔話にこんな内容のものがありました。

ある徳の高い方がいて、いつもしなやかでおだやかな態度を崩さなかったそうです。

だから、その方が通り過ぎるだけで、パァーッと周囲が明るくなり、多くのファンがいました。

でも、そういった人には必ずアンチはつくもので、なんとかしてその化けの皮を剥がしてやろうとある人が画策したそうです。

今で言うと、アンチコメントなどでしょうか?

でもその徳の高い方は、何をしてもその攻撃をしなやかに避けて、穏やかな顔をしていたそうです。

すると、そのアンチ野郎はどうなったかとゆうと?

相手に投げたネガテイブな感情は、相手が受け取らないのですべて自分に返ってきたのです。

気がつくと、徳の高い人は何も変わらずしなやかでおだやかなのに、アンチ野郎だけがネガテイブ感情を投げ続けたせいで、はぁはぁと疲れた上に相手にされない悲しみ、つまりネガテイブな感情におおわれてしまったとのことです。

自分を好きになるとは、否定的な自分との戦い

確かに、ネガテイブな感情をぶつけられたら、普通の人は動揺せずにはいられないとは思います。

でも、この徳の高い人がネガテイブな感情を受け取らなかったのは、自分を信頼していたからではないでしょうか。

他人からの批判より、自分を信頼する!という決意。

また、ネガテイブな感情をぶつけるような人と同じ土俵には上がらないというプライド。

もしかすると、この徳の高い人も胸の内では動揺していたかもしれません。

でも、「自分を信じよう」と歯をくいしばっていたかもしれません。

だから、自分を愛するというのは、ファンタジーのようなフワフワしたもんじやなくて、本来は自分との戦い、サバイバルなのかもしれません。

どうしても自分を否定したくなる自分との戦い。

だからもしあなたが自分を愛せないのであれば、いまはこの否定したくなる自分が勝っているのでしょう。

つまり、自分を愛する、自分を幸せにする能力というのは、生まれ持ったDNAや育ちより、この自分との戦いに勝って、さらにはアンチなどのあなたを批判する人と戦い続ける能力を身につけることではないでしょうか。

今日のダイジョウブ!

自分を好きでいるため、自分を尊重し続けるためには、自分や他者と戦うことも必要な時があるし、戦うにはあなたが強くなければ闘えません。

そう、自分を愛すること、自分を幸せにすることは、自分が強くなることではないでしょうか。

それも暴力的な強さではなく、しなやかでおだやかな強さです。

そうすれば、ダイジョウブ!

たとえ今が幸せであろうがなかろうが、一時的な状況に自分への信頼が振り回されることなく、力強く愛することができるようになるでしょう。

それは、何となく幸せになった時の何倍も、強くしなやかであると思います。

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