あなたは承認欲求を卒業していますか?

こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

『承認欲求』からの卒業は出来ていますか?

よく男性からこの『承認欲求』という言葉を聞くことが多いのですが、あなたは『承認欲求』からの卒業は出来ていますか?

もちろん、卒業していないくてもOKなんです。でも、このタイトルを見てこの記事にたどり着いていただいたのなら、もしかするとあなたにとってこの『承認欲求』がお荷物になっているのかもいしれないですね。

なぜかというと、『承認欲求』は頑張れば自分でも叶えられますが、大抵は他人に求めるものだからです。

よく、詐欺に引っかかる人は欲が深いからうまい話に騙されると言われますが、この『承認欲求』も同じで、承認欲求が高い人ほど人から利用されるように思います。

なぜなら、相手次第というスタンスでいるからです。

褒めて欲しい相手のご機嫌によって、あなたを褒めたり、褒めなかったり。

褒めて欲しい相手のご都合よって、あなたを褒めたり、褒めなかったり。

そして、しまいには相手が悪いとブルンブルンと振り回されてしまうのです。

このような状態になった結果を見て、自分は被害者だと怒っている人を多く見かけます。間違いなく私もその一人でした。

でも、よくよく考えてみたら自分から相手に自分の価値を判断しろと近寄って行ったことに気づきました。

そう、自分から。

だから、やっぱり自己責任ということなんですよね。

承認欲求が強い人とは

最初に男性がこの言葉に引っかかって悩んでいる方が多いと書きましたが、『承認欲求』という言葉が似合う人たちが他にもいます。

最近、いろいろとニュースになっていますが、あの政治家たちです。

もちろん全員が全員『承認欲求』を卒業できていないとは言いませんが、彼らはどうしても人から『すごい』『偉い』と言われたいというまさに『承認欲求』のうずの中にいるように感じます。

安倍首相も最初の総理大臣を体調不良で自分でやめ、そしていろいろ成長して2回目に挑戦しました。もちろん、成長した分、男らしくもなってたくましくなられました。

でも、もしかすると『あのまま(1回目の挫折)では終われない』という『承認欲求』があったんじゃないかと思うのです。

つまり、その踏ん張りは『承認欲求』が強い人の長所でもあるのです。だから、頑張ってこられた方はとても多いです。

でも、『承認欲求』の強い人は、『承認欲求』によって昇りつめ、『承認欲求』によって自滅する傾向も高いように感じます。

これは、『承認欲求』が満たされて上昇したように感じても、その先の評価も他人に委ねるわけですから、もしトラブルなどによって周囲の反応などが変化すると、自分自身もリトマス試験紙のように反応してしまうからです。

今、政治家がバタバタと信頼を落としていっているのは、『承認欲求』の強さからくる内面の弱さも関係があるのではないかと思います。

承認欲求を卒業するには?

シンプルに『褒められようとしないこと』です。

私たちも含めて多くの人は、自分のことばかり考えています。

いくら『子供が大事』『パートナーと良い関係』と言っても、それは自分から見た景色でしかありません。

松居一代さんのように、あそこまでの手のひら返しをする人は少ないかもしれませんが、もし、大事な人があなたから去っていけば、気持ち良く手を振ることはできないでしょう。

そう、つまりそれぞれが自分のことばかり、自分の都合ばかり考えている中で、『こちらを見て、そして褒めて』など期待しても、叶う可能性はとっても低いのです。

もし、それを叶えてくれる人がいるのであれば、もしかすると詐欺師などかもしれません。でも、その先には、褒めてもらった何倍ものお返しをしなくてはなりません。

それでも褒めてもらいたいならば、自分で褒めるしかありません。それかお友達におごってあげる代わりに『1時間褒めて』などと頼むかです。

それほど褒められようとすることが、強欲であることに気づきましょう。

今日のダイジョウブ!

親に『承認欲求』を満たしてもらおうとする気持ちもわかります。でも、きっとそれは10代までの方には許される甘えではないでしょうか。

褒められない人は、褒めることができない親から育てられていることが多いです。

だから、あなたも褒めることが下手なのかもしれません。

もし、この家系のループを止めたいのであれば、あなた自身がこの流れを止めてください。

褒めるとか褒められるかが大事なのではなく、今の私でOKなんだ!

ということに。良いところも、悪いところも含めて今の自分でOK!と自分でOKを出すのです。

だからダイジョウブ!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ