なぜ悩みが生まれ、苦しんでしまうのか?

こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

なぜ悩みが生まれるのか?

私たちは誰もが悩みますが、人によっては同じ事柄に対しても、悩み方や悩む期間は違ってきます。

だから、いかにこの悩む期間を減らして、悩むきっかけも減らしていけるかが楽になれるかどうかの違いになってくるのだと思います。

まず、なぜ悩むのかというと

1.嫌なことをやろうとしているから

2.他人に何かを求めているから

以上のどれかが必ず当てはまります。

そして、かなり辛くなるのは同じような悩みが人や環境を変えても重なって出てきた時です。
つまり、私の周りは嫌な人やことばっかり・・となるわけです。

1.嫌なことをやろうとしているから

ではまず1のなぜ、嫌なことをやろうとしているのかについて考えてみたいと思います。

嫌なことをやるのは、『しなければならない』といった義務感『褒めて欲しい』という期待があるからです。
どちらもなければ、嫌なことをわざわざやることはありません。

つまり、あなたの中の義務感を優先してしまうところや、他人に対する期待を諦められたら悩みはそもそも生まれなくなります。

2.他人に何かを求めているから

次に、2の他人に何かを求めているからについてですが、これは例えば『相手が優しくしてくれたらうまくいくのに』といった期待があったとして、この時点であなたは相手の支配下となってしまいます。

支配下というのは、相手次第であなたの気分や行動が変わるってことですね。

このまま冷たくされたらうまくいかないという結果になるし、優しくしてくれたらうまくいく。この不安定さ、ですよ。

このような誰かの顔色を伺うような生活には、何もかも自分で決められずに自由度がなくなり必ず苦しみや悩みが生まれるはずです。

無意識に感じているメリットの存在

このように悩みをこじらせやすい人というのは、必ず自分の中に嫌なことをする先にメリットを感じていて、そのメリットがやりたくないことをやらない、またはNOといった時のメリットよりも大きいと感じていること。

また、自分が変わることよりも、他人が変わることがメリットがあると感じていること。

この2つのメリットと思っていたことが、時間を経るにつれてメリットではなく自分を縛り苦しめるデメリットとなってしまったのだと思います。

逆に悩みを持たない人やすぐに解消する人は、嫌なことはしないし強要されてもきっぱりとNOが言える(ように訓練してきた)。また、他人を変えようなどとはそもそも思わない人だということです。

あなたはどちらでしょうか?

本当の問題はここ!

そしてこのような問題の根本の原因は、あなたが自分の意思や気持ちを大事にせずに、他人に依存をしてその先に得られるメリットを強く求めていることなのです。

つまり、ウサギとカメの物語で、カメに乗ってしまうウサギさんのようですよ、ということです。

もし、自分の気持ちや意思を尊重し自立していれば、責任は生まれますがその先の喜びや楽しみというメリットは、人からもらうよりも何倍もうれしいはずです。

またもし、望んだものを掴み取れなかったとしても、自分の手で掴み取るという経験を繰り返すことでいつかは掴み取ることができるようになるでしょう。つまり、自分で取るというスキルが身につくということです。

はっきり言うと、悩んでいるのは意外に心が暇な時が多いです。なぜ暇かというと、やることはあっても好きなことではないので心は空っぽだったり、他者に何かをしてもらおうと待っていたりするからです。

本当に好きなこと、やりたいことをしている時間を増やせば、自然に悩む時間は減っていきます。

今日のダイジョウブ!

よく、やりたいことをするのは自分勝手だという意見がありますが、それこそが『自分勝手だ』と言っている人の都合であって、あなたがやりたいことをやったら悔しいし、羨ましいから止めているにすぎません。

つまり、その人こそが自分勝手なのです。

このような『まやかし』は世の中にはいっぱいあるように思います。
そして、その『まやかし』にコントロールされているのは、受け身な人や消極的な人たちです。

でも、ここで止まってはいけません。

あなたもこのようなモヤモヤした悩みの時間を減らすためにも、自分の手で自分の欲しい何かを掴んでみませんか?

もちろん、何度失敗してもダイジョウブです。

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