あなたは周囲に馴染めずに苦しんでいませんか?

こんにちは!ダイジョウ部のカミ・トモです。

馴染めないのは嬉しいことです

もし、あなたが周囲から馴染めないと悩んでいるなら、それはとっても嬉しいことだとこっそり喜んでください。

だって、あなたが周囲と馴染んでいるとしたら、それは良いところも悪いところも周囲と見分けるところが何もないってことと同じなんじゃないでしょうか。

これは冷静に考えるととても悲しいことなんじゃないでしょうか。
でも、あなたはなぜか集団心理の中で揉まれて、今は馴染むことが最善策だと思っているのではないでしょうか。

馴染むのは嬉しいですか?

でも、馴染むことってそんなに良いことでしょうか?

例えば、海外で活躍しているスポーツ選手のイチローさんとか、ソフトバンクの孫さんなどは、きっと小さい頃から浮いていたと思うんですね。普通の子ではなかったはずです。
ソフトバンクの孫さんはいじめられていたそうですが、いじめられるのも、きっと何か目立つところがあったんでしょう。

それでも踏ん張ってきたから今があると思いませんか?

もし、誰かから出る杭は打たれるといった批判やアドバイスを受けた時に、自分までもが自分を批判し、責めたとしたら今の彼らはないと思うのです。

これは、迎合(げいごう)と言って自分を曲げてまでも周囲の人の意向に合わせるということです。
これをやり始めると、最後には自分が何者だかわからなくなってしまいます。

でも、批判やいじめにあった時に、この迎合を選んでしまう人は非常に多いので、そちらに行かないように気をつけましょう。

じゃぁ、周囲と対立をする?

だからと言って、自分を通すために開き直ったり、食ってかかるのは違うと思います。

これは、周囲の人間と対立するっていうことになります。同じ土俵で戦うということです。
もともと違う土俵の人たちなのに、なぜ争う必要があるのか、これは意味のない争いだと私は思います。

そうじゃなく、『自分は本来、今の環境の人たちとは違うところにいるはずだ』と理解して対応することが大事なんです。

だから本当にすることは、本来の自分にあった環境を探すことです。

でも、すぐに別の会社を探したり、住む場所を変えようと焦らないでください。

誰もが自分にピッタリの居場所や相手をすぐに見つけられるわけではないからです。

タイムラグの過ごし方

そこには『タイムラグ』と言って、すぐには成し得ることができない時間のロスが必ず生まれます。

これは同じ職場にいたとしても、タイムラグの後に自分の担当がかわることで自分にぴったりの居場所になる場合もあるからです。また、経験を重ねて部下ができた時になって初めてあなたにぴったりの居場所となる場合もあるのです。

きっと孫さんもイチローさんにもやっても結果が出ない時期、つまりタイムラグはあったはずです。

そのタイムラグに短気を起こしたり、諦めたりするのが一番の危険な行為だと思います。
なぜかというと、自分を信じられなくなる悪魔が忍び寄ってくるからです。

自分はどのような人間なのか?

このタイムラグの期間に失敗をしないようにするには、『自分はどのような人間なのか?』ということをしっかりと理解しておくことだと思います。

当たり前ですが、イチローさんは野球をする人ですし、孫さんは経営者です。
イチローさんが経営に手を出しても成功する確率はかなり低いはずですし、孫さんがスポーツ選手になろうとしてもきっと無理な感じがします。

このように、『自分は何ができるのか、したいのか』という土台のようなものをしっかりと理解することが、途中で迷わないために必要です。

まずは、『自分はどのような人間なのか?』とじっくりと時間をかけて考えてみましょう。

そして『今の環境』と照らし合わせてみましょう。

すると、自分と環境のギャップから、なぜ浮いているのか馴染めないのかがわかってきます。

そうすれば、時間の問題なのか、あなたの能力の問題なのか、環境が問題なのかが見えてくるでしょう。

今日のダイジョウブ

私たちはよほど大きな出来事でもない限り、今日とか明日とか職場の人間関係とか誰かとの関係とか、すごく狭い範囲で物事を見てしまいます。

その小さな関係の中での小さな出来事がとても大きく感じてしまうのですが、海外などへ行って自分を少し俯瞰してみると『何て小さなことにこだわっていたのか』ということがよくあります。

あなたが馴染めないと感じているのも、このように現実を近くから見すぎているのかもしれません。

意識的に自分の人生といった長いスパンから今の自分を眺めてみてはいかがでしょうか?

『人生80年のうちのたった3年の苦しみ』だと考えると、苦しみも愛おしくなるのではないでしょうか。

人生の棒グラフにしたら、本当に数ミリ、数センチの出来事なのではないでしょうか。

最後に『自分』だけは自分を批判したり責めたりしないでください。あなたの努力や苦しみを100%理解しているのはあなただけです。

そんなあなたが自分を否定してしまうと、それこそ何も無くなってしまうからです。

ぜひ、馴染めない自分にOKを出してくださいね。それならダイジョウブ!

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