罪悪感で苦しむACへ

あなたはたぶん、いま苦しんでいる。

その苦しみを少しでも和らげる方法はないかとネットや本などで答えを探している。

なぜ、これほどまでにあなたをくるしめているのか?

相手のことを本当は愛し、尽くさなければならないからではないか?

でも・・・

あなたは、それができずに苦しんでいる。

もしくは、もうやりたくないと苦しんでいる。

そして、そのことで誰にも言えず苦しんでいる。

本当の気持ちと逆のことを求められている気がして、生きてる気もしない。

おかしいけど誰に言っても理解されない気がして辛い。孤独だ。

そんなあなたに、わたしは言いたい。

あなたをそこまで苦しめる人を愛する必要はない、と。

これは、本気で断言できる。

なぜなら

こんなことを続けていても、あなたのためにも相手のためにもならないから。

続けているだけ苦しさは増すだけ。

今は、そうやって感情を麻痺させてなんとかしのいでいるだけ。

そうやっている間にも心も体も酷使しているはず。

そして、気がついて欲しい。

ここまで苦しんでいるあなたに、なおも要求をする人は、たぶん泥棒なんだと。

間違いなく。

それがたとえ、家族だったとしても。

でも今までのあなたは、そんな泥棒のような人に対しても愛そうと頑張ってきた。

そして、それができないと自分を責めてきた。

あなたは、ココロも病み、カラダもボロボロになるまで頑張ってきた。

それでも、いまでも愛してもくれない相手を愛そうと苦しんでる。

でも、何をやっても無理だった。

あなたは、よくやった。

すごく、頑張ってきた。

だから、もう、これ以上、頑張るなど言わないで欲しい。

ぜひ、「今までよくやった」と自分に言ってやって欲しい。

そして出来る限りでいいので、そんな自分になにかご褒美をあげて欲しい。

いたわりの言葉でもいい、プレゼントでも、体験でも。なんでも。

あなた自身をねぎらうこと、それがいま は何よりも大事なこと。

だけど、なぜ生きるのがこんなに辛いの?

それは、大抵の人間は自分のことばかり考えているのに、あなたが他人のことを思いやることが出来たから。

そして、それに期待して求めすぎてしまった愚かな大人がいたから。

その大人は人生に絶望してたかもしれない。

自信をなくすような出来事が続いたのかもしれない。

でも、それはその大人自身の問題。

それを、無責任に誰かに預けてしまいたくなった。

ボールをパスするように。

それがあなただったのかもしれない。

つまり、受け取ってくれるなら、誰でも良かったのかもしれない。

考えてみたらくだらないと思わないか?

適当にパスしたボールを持たされている自分が。

それをどうしたら良いか分からずに、人知れず悩んでいる自分が。

本当なら

「そんなボールいらん!」と怒るべきところなんだ。

もしあながそうだったなら、私が大人を代表して謝りたい。

自分勝手で、ごめんなさい。

でも、ありがとう。

たくさんの幸せをもらったよ。

あなたのおかげで自分の問題から目をそらすこともできたよ。

本当はやってはいけないことなんだけどね。

どうですか?

あなたは悪いことなんかしてなかった。

ただ狭い世界で、パスを渡されただけ。

そして相手は、そのパスを受け取ってもらうために「受け取るべき」って脅したんだ。

過去のあなたはその脅しが怖かったんだ。

だから今でもトラウマとか罪悪感になって残っている。

そして、それがあなたのルールになってしまったんだ。

冷静に考えるとバカみたいなルールだね。

これからは、こんな愚かな大人に引っかかることがないよう気をつけて。

よくやったんだよ、君は。

だから、胸を張ってよ。

ここまでやったんだぞ!と。

私はそれでも前を向いてる!と。

また、実際にそう言えるようにもう少し強くなって欲しい。

自分を守るのは自分だけなんだ。

最後に言いたいことがある。

泥棒に愛を求めてはいけない。

求めるから余計に取られるんだ。

愛することができない人間がいることに気づこう。

それならば

愛することができる人を他で探すか、自分のことを自分で愛してあげよう。

じゅうぶんやってきたんだから、いいじゃないか。

もう、苦しむ方向を向くのはやめよう。

光を探そう!

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