周囲からバカにされたりコケにされる?!反抗期がなくても見事に魂が成熟し統合した実例

これは実際に私が体験した事例なんですが、それゆえにあまり詳しくはお話ができませんが、本当は魂のレベルがとても高い人が、それゆえに理解されずに誤解をされてバカにされてきた人の驚くべき変化をお伝えしたくてこの記事を書きました。

周囲からバカにされていた子供

その人は、いかにも「問題あり」と言った外見で、キョロキョロ、オドオドした方でした。

だからこそ、周囲は心配をして「どうにかしなければ」と思ったので私と会うことになったのです。

そんな感じの方ですから、最初はまるで弱々しい人を迎えるような態度を取ったと思います。今考えると私はなんて未熟で恥ずかしいです。

しかし、お話しをはじめてわずか10分で『この人は違う!』と気づきました。

相手は子供でした。でも、魂のレベルは私よりもはるか高いところにいることに気づいたのです。

魂のレベルとは?

魂のレベルって、ちょっと怪しいですか?

それなら、『心』とか『精神』『意識レベル』などと置き換えて見てもらっても良いと思います。

多くの人は誰かを見るときに『魂』をみようとはしません。多分見えないし、みようと思ったこともないはずです。

例えば、赤ちゃんを見たら子供扱いしますよね?あれは年齢とか見た目で直感的に扱い方を決めてしまっているということなんです。

だから当たり前のように見た目や所属先、やって来たことなどで人を判断するという習慣がついています。

だからキョロキョロ、オドオドした彼は、ただこの見た目だけで問題だと判断されてここまで生きて来たのだと感じました。

気づいたところで、私は思わず本音が口に出てしまったのです。

「魂のレベルが高いですね」と。

私は言った後にハッとしました。だって、そんな言葉が通じるわけがないじゃないですか?

でも、彼は何を質問することもなく、視線を下へ向けたままゆっくりと頷いたのです。

その姿はまるで長年修行を積んだ僧侶のようでした。

私は、『こんな高貴な子供がいるんだ』という驚きと喜びで興奮に包まれましたし、彼もきっと『本当の私を理解する大人がいた』と感じたのではないでしょうか。これは確認していないのであくまでも予想です。

魂で観るとは?

余談ですが、私は子供の頃から小さい子供や自分より年齢が下の人に対して赤ちゃん言葉などを使うことはありません。

なぜならさっきも言ったように、私は「魂」で人を見ているからです。

「魂」に年齢は関係ありません。役割や持っているものなどももちろん関係ありません。

大人でも、特に自分の承認欲求が満たされずに、上(出世)ばかりを見ている人はとても未熟な魂です。

あなたの周りにもいませんか?

私にとってはいくらそれが大企業のお偉いさんでも、なるべく関わらないようにします。

なぜなら人に認めてもらわないと自分の価値が見出せない「魂」なのですから、一度関わってしまったらずっと褒めたりあやしたりしなくてはならない赤ちゃんのようなもんだと思っているからです。

・・・とはいえ、私もそうだったのですけどね。

だから、あなたが今、周囲からバカにされたりコケにされていたとしても、悲観してはいけません。

その方達はちゃんと見る目があるのでしょうか?

魂は成熟しているのでしょうか?

周囲の不完全な評価に振り回されるのは、あなたにとって時間と気力の無駄です。もしあなたが聡明な方ならば、何が真実なのか本質なのかをあなたの目で見極めましょう。

また例えバカにされていたとしても、それは「今現在」の話なだけで、タイミングが来たらあなたの本質を理解する人が必ず出てくるでしょうし、あなたもその表現がうまくなれば魂が若い人たちでも、理解しやすくなるはずです。

教えを乞うような貴重な時間

では、先ほどの話に戻ります。

話して10分ほどで、私は彼の魂のレベルの高さに驚きながらも気づくことができました。

つまり、問題児でもないし、何の問題もないことがわかりました。

その方の魂のレベルが高すぎて周囲が理解できなくて大騒ぎ、という なんとも面白いことが起きていたのです。

それからの話は今までの話を聞いていきました。

今までに彼のやって来たこと、考えて来たことなどをテーブルに並べて丁寧に話を聞いていくのです。

テーブルというのは例えで、意識の上で今までの生き方の整理をするために過去を振り返ったのです。

彼「こういう風に考えている」

私「なぜですか?(なぜあなたはそのように考えるのですか?)」

彼「なぜなら、私は・・(信念を語る)」

こう言った具合に聞いていくと、それまで周囲が「おかしい」と判断して来たことがいかに見当違いだったかがわかりました。

なぜなら、彼はその何倍も何十倍も自問自答して編み出した答えであり、高い志を持った行動であることがわかって来たのです。

だから本来ならそんな自問自答して編み出した考えを普通の人なら教えてもらいたいくらいなのに、その人はまだ若いしその貴重さが理解できなくて「きっとおかしいのだ」ということなってしまったということなんですね。あー勿体無い。

その後どうなったのか?

・・・もちろん、彼と話したのは1回限りです。

そしてそのあとは、周囲から伝え聞いた話ですが、彼は変化して行ったそうです。

今までは自分の話をしても聞いてもらえないだろうという諦めの気持ちで自己表現をしてこなかったのですが、なんと彼は自己表現を始めたようです。

理解するまでしつこいくらいに説明をするようになった、とのことです。

つまり、相手の魂のレベルに合わせたわかりやすい言葉で、理解できるまで丁寧に話すようになったということですね。

また、見た目も変えるために体を鍛えているそうです。また、色々なチャレンジをしているそうです。

・・・このことをまとめると、彼が周囲のところまで降りて行ったのです。

これはいくら魂のレベルが高いとしても、自分だけが高いところに居ても仕方がない、また私から理解されたことで、「それなら自分から合わせて行こう」という余裕が生まれたのかもしれません。

この結論も魂の高さを感じます。素晴らしいです。

まとめ

この方の例からもわかるように、成熟する、大人になる、ということは、「本当の自分」と行動とか話すことなどの「自己表現」の統合のことなのかもしれません。

「本当の自分」と「自己表現」がかけ離れてくると、ストレスがたまり生きにくくなります。

やりたくもないことを続けるとストレスがたまりますよね?こんな感じです。

例えばさっき例として出した承認欲求を満たすために生きてしまっている人たちは、この「本当の自分」と「自己表現」がかけ離れている顕著な例です。

これを続けているといつかは行き詰まってしまうでしょう。それはそれで貴重な体験となるのかもしれませんが、どこかで「これで良いのだ」と開き直ってしまうと他者に対してもこれを勧めてしまうことになるのだと思います。昔からの教育がまさにそうですね。

また、タイトルに出てきたような反抗期は「本当の自分」と「自己表現」がかけ離れていることに気づき、リセットするため方法の一つです。

ただ、この方法は怒りによって無理やりリセットするやり方なので、ちょっと乱暴なんですね。だからなかなか出来ない、勇気が出ないという人もいると思います。

特に先ほどの彼のように魂のレベルが高い場合は、こう行ったネガティブな感情を使うことに違和感を覚える人もいると思います。

だからこそ、冷静に「本当の自分」を理解し、丁寧に「本当の自分」を「自己表現」して行くことができれば、自分も周囲も傷つくこともなくスムーズに統合して行くことができるようになると思います。

いかがでしょうか?相手のところまで降りて行くというやり方、参考になりそうですよね?

理解されずに苦しんでいる方に、何かのヒントになれば幸いです。

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