「自分を変えたい」と思っている自分が嫌いなあなたへ

「自分を変えたい」と思っている自分が嫌いなあなたへ

 

何か嫌なことが起きて「あー私そろそろ変わらなくちゃ」と思うことがありますよね。

そこでどう変わるかは、その人の持つ性格によって大きく違ってくることを知ってますか?

 

自分を好きな人と嫌いな人の差

 

この性格を大きく分けると、「自分が好きな人」と「自分が嫌いな人」です。

自分が好きな人は、何か嫌なことが起きた場合に自分自身は変えずに「やり方、対応方法」などを変えようとします。

でも、自分が嫌いな人は、「自分自身」をごっそりと変えようとします。ゼロや1からのやり直しです。

 

だから、自分が好きな人は自分を変えずに方法を変えていくので、失敗は繰り返したとしてもいつかは成功すると思います。

 

でも、自分が嫌いな人は何かがあるごとに自分を変えようとするので、失敗をするたびに自分らしくなくなっていくことになります。
そして、いつの日か「あれ?自分ってどんな人間だったっけ?」と立ちつくすことになります。

 

この差はとても大きくなっていきます。
だから、幼い時や若い時はそれほど差がなかったとしても、どんどん歳を重ねるごとに差は大きくなっていくのです。

 

自分らしくない人、これはどんな人でしょう?あなたの周りにもいると思います。
もし、あなたも自分が嫌いなら確実にそちらに向かっていることに気づきましょう。

 

自分を取り戻すには?

では、この流れを変えて自分を取り戻すにはどうしたら良いのか?

 

シンプルに「自分を変えようとしないこと」です。

 

あなたは、「今がうまくいってないのは自分に原因がある。だから変える必要があるのでは?」と思われると思います。
でも、そうやって変えて来たけど、今だにうまくいっていないんですよね?
だから、それがマズかったんです。

 

そう、「自分を否定して変えて来たことが問題」だったのです。

周囲の人は「変われ」ともっともらしい理由をつけてアドバイスをするかもしれません。でも、それは周囲の人が「変わってほしい」からそう言っているのです。

 

よくよくその人を分析してみてください。きっとアドバイスをする人が得をするような変え方を指示しているはずなのです。

本当にあなたのことを考えている人なら、「変われ」とは言わないはずです。それは人格否定になりますから。

本気で「変わらないとまずい」と思っている人なら、あなたが変わらないのであればお互いの考え方の違いを知って、去っていくでしょう。

 

それでも、「変われ」と言い続けているのは、あなた自身が今まではちゃんと変わって来たからではないでしょうか?

 

そんな人と付き合ってたらダメだよ。もういい加減、気付こう。

 

そう、何かがあってどん底になって「自分が変わろう」じゃないのです。

 

これからは、何かがあってどん底になって「自分を信じよう」とするのです。

 

怪しい宗教とかビジネスなどの勧誘をみたらわかりますが、人が弱っている時に操作するのは面白いほど簡単です。

これはお金儲けだけでなく、あなた自身を操作しようとする人は身近にいるということなんです。

 

「私なんて操作したって仕方がない?」と思うかもしれません。

ほら、それが自分が嫌いな証拠です。

 

でも、愛情が欲しい人もいるでしょうし、残酷なことを言えば「暇つぶし」をしたいだけの人だっています。
このような人たちに、あなたは操作されて来たのです。

 

今日のダイジョウブ!

 

あなたはこのまま変わり続けて、自分を失っていくのですか?

 

嫌なら、自分の気持ちや自分らしさをもっと大事にしよう。
「変われ」という人が人格否定をして来たら、落ち込むのではなく腹に力を込めて言い返そう。

 

「私は私」と。

 

あなたを操作しようとする人に、「自分が嫌い」などと弱みを見せるのは、それこそ死活問題なんですよ。動物なら死んじゃいます。

 

これからは、誰にも「自分が嫌い」なんて弱みを見せないようにしましょう。
「自分が好き」と飽きるまで呪文を唱えて、好きになってみせましょう。

これは、死活問題なんです。本気で取り組みましょう。

 

ダイジョウブ!あなたならできる。

 

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