マスクが手放せない!?人見知りを克服したいあなたへ

マスクが手放せない!?人見知りを克服したいあなたへ
マスクがあると安心
マスクがあると安心

 

最近では年中マスクをしている人がけっこう多いですよね。

何年か前から、マスクは風邪や花粉症だけではなくて、素顔を隠すためだったり、人と顔を合わせるのが苦手な人がつけることも多いですね。

 

このことをポジティブにとらえると、この便利な時代だからこそマスクが使えてありがたいし、数年前から比べたらマスクに対する一般的な価値観も大きく変わったので、それほど気にすることもないと私は思ってます。

 

私も移動するときは今でも大抵マスクをしてます。

 

でも、私も何年か前に1年くらいマスクをつけていた方が気持ちが楽な時期があって、ずっとマスクをつけたい気持ちもよくわかります。

 

当時のことを振り返ると、やっぱり今とは少し違ったような気がしますので、その時の体験をもとにどうやって克服したかを今日はお伝えしたいと思います。

 

 

なぜマスクが必要なのか?

 

今では100均などで簡単に手に入りやすいし、着けていてもそれほど違和感がないマスクですが、着けていた当時のメンタルを思い出すと、結構病んでいた気がします。 

 

理由がなくても常に緊張しているし、危険がいっぱいだと思い込んでいたし、そのせいか引き寄せの法則のように危険がどんどん自分の前にやってくるような感覚もありました。

 

一番大変な時期は、電車に乗るとお腹が痛くなるので、普通電車にしか乗ることが出来ませんでした。私は一生このような不安にがんじがらめになって克服出来ないのだ、と当時は思っていました。

 

これは会社や学校へ通う人にとっては、本当に辛いですよね。

 

不安の連鎖は芋づる式!

 

不安は芋づる式
不安は芋づる式

 

人見知りになるには、きっと人それぞれに過去に何かしらの原因があったのだと思うのですが、ざっくり言うと「不安」という感情のせいだと思うのです。

 

不安という感情は、サツマイモの根っこのように(ん?サツマイモが根っこか)どんどん不安を引き連れてくるんですね。

 

だから最初はそれほど大きくない不安も、一度持つことでその不安に不安がまたくっついてどんどん大きくなるのです。まさに芋づる方式!

 

またその不安は背を向けて逃げれば逃げるほど大きくなって行く・・・というか大きくなっているように感じるのです。

 

もしかすると、あなたもこの「不安芋づる生成機」で不安をどんどん作ってしまっているのかもしれないですね。

 

不安をなくしてしまうには?

 

こうなると「どうしたら治りますか?」「方法を!!」という焦る気持ちもわかりますが、結論からいうと「あなたが今やっている方法をそのまま続けていたら良い」と思います。

 

私の経験から言うと、人見知りについては悩む必要がないのですよ。また、自然になんでもなくなるときが来ます。

 

なんでもなくなるときは、例えば死ぬほど辛いことが起きたり、幸せで1mくらい飛べそうになったら、自然と不安は消滅すると思います。

 

「不安」は心の隙間に入り込むのです。だからピンチやチャンスによってあなたの心がいっぱいになって隙間がなくなったら自然と押し出されて行くのです。

 

だから大丈夫。

 

また、今の人見知り対策法は、あなたを一番よく知っているあなた自身が考え出した方法ですから、きっとあってます。

 

だけど考えて見てください。人見知りによって人に怪我を追わせたり悲しませることはないじゃないですか。優しい特徴なんですよ。

 

 

と言っている私も実は人見知りなので、人見知り方のほうが好きなんです。

 

逆に無理にテンション上げてギャーギャー言う人はすごく苦手です。最近なんか目の前でもうるさいと耳を塞いでしまいます。街とか店とかで近くになったら絡まれないように絶対に目を合わせないようにしてますが、最後には真横にきても目は合わせないようにしてます!

 

人見知りこそが私自身ですから。

 

そう、人見知りも不安も私たちが持っているものですから、無理に捨てたりせずに持っていたらいいのだと思います。

 

さっき不安から逃げるとどんどん大きくなると言いましたが、まさに自分の持っている特徴を減らそうと思うと、余計に際立ってしまうことがありますからね。

 

不安や人見知りを持ったままでいいの?

 

そういう私も昔は短所だと思って人見知りなんて捨てた方がいいと思っていたけどなかなか捨てられなかったので「(人見知りを)持ってないふり」をしていたんです。
そして、さっきのギャーギャーとテンションの高い人たちの中にいたんですね。

 

テンション高いわ・・
テンション高いわ・・

 

でも、ちっとも居心地が良くないのです。別にテンションが高いからって面白いわけでも楽しいわけでもなく、ただただうるさいだけでした。

 

だから、「もういいや」と、自分が人見知りだってことを隠さずに公開することにしました。

 

そうするとうるさい人たちは不思議な顔をして私の前から去っていったのですが、今度は「私も人見知りでー・・」と声をかけてくれたり、「人見知りでもくつろげるお店がありますよ」と教えてくれたりと、人見知り仲間ができるようになったんです。

 

そう考えたら人見知りの方は実はすごく多いってことに気づきました。また、私にとっては人見知りの人の方がずっと好きだと気づいたのです。

 

そんな自分にOKを出したら周りも変わりだす

 

これでいいのだー
これでいいのだー

 

これは、人見知りの性格だけではなくて、格好悪いな、恥ずかしいなと思っていることも、実は多くの人が持っていて、その人たちも同じ仲間を探しているってことに気づいたのです。

 

前の自分は短所を隠していたから、同じように短所を隠すような人とつるんでいたのです。

 

だから、自分の考えが変化して「今の自分でOK」と思えば、周囲の人たちも対応も変わって行く。

 

人見知りを悪者にしないで欲しいのです。決して悪いやつではないし、むしろいい奴なんで。

 

そう、どんな短所だと思っていることも、他人から見たら意外にちっぽけだったり、人間味として両手を広げて受け入れてくれる人がいるのだということがわかりました。

 

まとめ

以上のことから、短所を隠そうとしているあなたにお伝えします。

 

きっとその短所はあなたの魅力なんです。これは適当に言っているのではありません。マスクもオドオド行為もあなたの魅力なんです。何も変えたり克服する必要はないのです。

 

そんな自分を責めて隠そうとしていることこそが本当にもったいない!と私は思いますよ。

 

では以上で終わります。ありがとうございました。

 

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