支配欲が強い人に振り回されないようにする方法

支配欲が強い人に振り回されないようにする方法
支配欲の強い人っ
支配欲の強い人っ

 

 

あなたの周りには支配欲の強い人はいますか?

 

よく言えばリーダーシップ、悪く言えば振り回すタイプの方はどこに行っても1人や2人はいるものです。

 

多くの場合は「良かれと思って」世話を焼いてくれることが多いのですが、あまり踏み込まれると嫌な感じがしますよね。

 

 

今日はこのような支配欲が強い人に対してどう接していけば良いか考えてみたいと思います。

 

支配欲が強い人の特徴

 

支配とは
個人ないし集団が他の個人ないし集団を自己の意思,命令,行動に服従させることをいう。

 

普通に考えれば、あまりやりたくないことを自ら手をあげてやってくれているのですから、ある意味ありがたい存在なのですが、ちょうど良い感じの人はなかなかいなくて、かなり強引だったり、私情が大きく絡んでいそうだから面倒な存在になるのかもしれません。

 

また、支配欲が強い方に共通しているのは、「今までの実績などによる大きな自信」があります。
もしくは、「やっていることは悪くない」というような強い正義感もあります。

 

また、行動力と実行力があることで今まで認められてきたことで自信をつけてきた可能性が高いので、影響力が高く、何をしても目立つ存在ですよね。

 

つまり、自分勝手な支配欲が強い人の支配下に入ってしまうと、支配する人の自分勝手な都合に振り回されてしまう可能性が高くなります。

 

そんな支配欲が強い人も、最近ではパワハラなどの言葉が出てきたことで、生きづらく感じることも多いかもしれません。

 

また、挫折経験が少ないのも特徴の1つかもしれません。もしくは強がっているか。
挫折経験があれば、弱者の気持ちが理解できるようになるのかもしれないですね。

 

支配欲が強い人に対応するには

1.付き合う前にどのような人か見極める

これは支配欲が強い人に対してだけではないのですが、自分の中に解決できてない問題が大きく残っている人は、どんなタイプの人であってもトラブルは起きやすくなります。

 

なぜなら、自分の問題を人間関係に持ち出してしまうからです。

 

特に支配する人はリーダーなどになりやすいので、影響力が高いので余計に問題が大きくなってしまいます。

 

だから、何かのコミュニティーとかグループなどの入るときは、リーダーがどんな人なのかをチェックすることは重要です。

 

2.最初から距離を縮め過ぎない

そうは言っても、仕事などで支配欲の強い上司に当たってしまった場合は避けようがないですよね。

そんな時はどうしたら良いかですが、その方の支配欲が発揮できる環境をなるべく作らないようにすることです。

 

例えば、最初から支配欲の強い人の傘下に入るようなマネは避けるべきです。その人の王国が出来上がってしまうからです。

 

特にその場だけを切り抜けようとする思考の方は、このような支配欲の強い人に遭遇するとゴマスリでごまかそうとしてしまいますが、それは一時的に支配から逃れるような気がするだけで、本質的には自分から支配下に入ってしまっていることに気づきましょう。

 

だからと言って「あなたのやり方には反対です」などと正面から向き合ったらどうなるか?
これも厳しいと思います。なぜなら支配欲の強い人にとって、対決は得意分野だからです。

 

あえて相手のホームに入らないように距離を取る。これが大切です。

 

挑んでみせる!
挑んでみせる!

 

3.議論になったら本気で挑む

ただ、一緒にいるとどうしても相手があなたを支配しようとしてくることも出てくるでしょう。

 

飲みに行こうと誘われたり
休日に出かけようと誘われたり
好きでもないことをやらされたり

 

「1回くらいいいか」と思いがちですが、1回でも誘いに乗れば必ずエスカレートして行くでしょう。

 

嫌なのであれば、ここぞとばかりにしっかりと「NO」を言いましょう。

 

嫌なものは嫌なのだし、エスカレートしていくのを我慢するくらいなら最初から断ってしまいましょう。

 

もしそのことで不安な気持ちになるのであれば、きっとあなたの中に支配的な人に対する恐れとともに愛着のようなものがあるはずです。相手を失ったら困るというような気持ちがないか、自分に聞いてみてください。

 

そう、これはあなたのテーマなんです。あなたを振り回そうとする人に対してどう接して行けば良いのかを学ぶ機会が訪れたということです。

 

 

4.どんな人間も対等である

先ほどテーマと言いましたが、私たちって必要なテーマが必要なタイミングで降りてくるように思いませんか?

 

そして、そのタイミングを逃したとしてもまた同じような問題とか悩みが出てくる。
これは、そのテーマをクリアしないと次の段階には行けませんよ。ということなのでしょう。

 

ゲームなどでも、段階を踏まないと次のステージには行けないですよね?あんな感じです。

 

あなたが今、支配欲の強い人の存在に悩み、解決したいと思っているのであれば、それが今のあなたのテーマです。

 

そして、あなたは最終的にその支配欲の強い人を負かすことが目的なのではありません。

 

そういったクセのある人を教材にして、「人は対等なんですよ」ということを学ぶことが最終的な目的なのだと思います。

 

人間って対等だよね
人間って対等だよね

 

まとめ

よく自分勝手な人のことを「自分中心に地球が回っていると思っている」と表現することがありますが、ある意味あなたもそれくらいの気持ちでいる方がいいのかもしれません。

 

なぜなら、その地球の中心が先ほどの支配欲の強い人であったらたまらないですよね?

 

それならば自分中心の方がいいですよね。

 

そう、相手が誰であっても中心にいるのはあなたなんです。あなたは自分とは生涯付き合うことになりますが、今悩んでいる支配欲の強い方は一定期間のお付き合いでしかありません。

 

あなたは「人は対等なのだ」という最終目標に向けて、今は「支配力の強い人」にどう向き合うかの勉強中だということに気づいてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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