迎合(げいごう)とは?上下関係をやめる3つのポイント

迎合(げいごう)とは?上下関係をやめる3つのポイント

協調性が高い人は、社会性があるとか出世するとか言われますよね。

 

協調性 協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。
協調性 – Wikipedia

 

でも、実際のところ協調性はとても高いけど、ウツのような症状になったとか、会社をやめてしまったとか、よくある話です。

 

これは、もしかすると協調性ではなく迎合していたのかもしれません。

 

今日はこの協調性と迎合について考えて見たいと思います。

 

ストレスが多いのであればそれは迎合かも?

 

もし、あなたが協調性があるのにストレスが多いのであれば、もしかするとそれは協調性ではなく「迎合」しているのかもしれません。

 

迎合とは、自分の考えをまげても、他人の意に従って気に入られるようにすること。

 

協調性と迎合の違いは、協調性が対等であるのに対して、迎合は上下関係であることです。

 

つまり、あなたが協調性だと思って頑張ってきたことは、実は迎合だったということかもしれません。

 

悪い言葉を使うとゴマスリってことかもしれないですね。

 

ゴマスリ
ゴマスリ?

迎合の辛さ

人間関係を築いて行く中で、上下関係を築く・・つまり迎合をしてしまうのは、当然ですが今までの人間関係を上下関係でやってきたからだと思います。

 

多くの場合は、迎合というのは自信がなくて下から上目遣いなどをする方が多いのですが、ひょんなキッカケで大きく出世したりすると今度は「上の立場」となって、周囲が引くほど偉そうに振る舞うこともあります。

 

つまりどっちにしても、上下関係で人間関係を作ってしまう限り、トラブルは絶えないということになります。

 

では、この迎合の関係をやめ良い関係を築いて行くにはどうしたら良いのでしょう?

 

迎合を止めるには

1.環境を変える

 

あなたが今まで迎合していたならば、周囲もきっと上下関係で人間関係を構築するタイプの人なのだと思います。

 

まずはそのグループから出て行くことです。もしかすると「そんなことしたら何もなくなる」と思うかもしれませんが、今まではあなたがその狭い世界しか見てこなかったからそう思うのだと思います。

 

人って不思議ですけど、同じ環境で同じものとか人を見ているように思うのですが、実は自分の見たいものとか人を選んで見ているのです。

 

つまり、必要ないものは見えないのです。

 

だから今まではあなたにとって必要なのは「上下関係」だったのだから、その関係者しか見えなかったのです。

でも、あなたがその環境を変えようとグループから出ると、違った人たちがいることに気づくでしょう。

 

また、絡みついた人間関係をリセットするには、一度しっかりと分離して一人になることが必要です。

 

ちょっと勇気が必要ですけどね。だから元気なときにやってください。

 

でも、寂しくなってまた同じような上下関係の人たちに戻ったなら、その繰り返しとなってしまうので気をつけましょう。

 

2.人を見る目を養う

 

私たちって職場のメンバーとか付き合う相手とか、「与えられた」と思うかもしれませんが、実はその中でしっかりと「選んでいる」んですよね。

 

あなたもそう思いませんか?

 

また、そのことに気がつかないといつまでも「なんとなく」知り合った人と無理に合わせようと苦労が耐えないということになります。

 

ぜひ、今までの関係をリセットできたなら「今度こそは失敗しないぞ」と、自分が無理しないで付き合える人は誰なのか、しっかりと考えて見ましょう。

 

また、実際に付き合って見て失敗することもあると思いますが、それはそれで勉強になると思います。

 

3.人間関係は修正可能

 

とくに真面目な人は一度仲良くなったら「合わない」と感じても、そんな自分を否定して頑張ってしまいます。

だから行き着くところまで行って限界を迎えてしまうのです。

 

どうか「合わない」「嫌だ」と思ったなら、途中でも「ごめんなさい」をして去って行きましょう。

相手にとっても、嫌々付き合ってもらうよりも早く離れてくれたほうが、次に好きで付き合ってくれる人と巡り合ったほうが良いはずです。

 

このように失敗は許されないではなく、人間は失敗するものだとわかっていれば、自分を追い詰めることも少なくなるでしょう。

 

まとめ

言葉って便利ですけど、一歩間違うと実は理解できてないまま良いことをしていると勘違いしていることが多いように思います。

 

もちろんあなたが今まで生きてこられたのは、上下関係の中で迎合してきたからかもしれません。ただ、今このワードでこの記事を読んでいるのであれば、きっと「何か違う」ということに気づいてきているのではないでしょうか。

 

さっきも言いましたが、私たちは必要な情報しかキャッチできないように出来ています。

この記事にたどり着いたことの意味をもう一度考えて見てはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

●おすすめ記事

あなたは属することに縛られていないか?〜属さない勇気〜

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村