「誰かが私の不幸を願っている?」その心理と対処法

「誰かが私の不幸を願っている?」その心理と対処法

 

誰かがあなたの不幸を願うということが本当にあるのでしょうか?

 

 

原因などは後で考えるとして、「不幸を願われる」と思っているあなたは、今かなり精神的に追い詰められた状態にあるように思います。

 

ぜひ、これを読んでいただいて悩みの突破口となればと思います。

 

人は自分のことをほぼ8割考えている

 

これは私もあなたも、あなたの不幸を願っている人も同じです。ほとんど自分のことを考えていると思ってください。

 

つまりは、自分の幸せというものを追求することが生きるってことなんじゃないかと思うんですね。

 

その自分の幸せのためには誰かが必要だと感じた。でも、その相手から「私は結構です」と言われた。それが恨みや憎しみに変わる。

 

このことを「不幸を願われている」とあなたは受け取っているのではないでしょうか。

 

でも、すべての人が願う人に愛を与えたり時間を与えることはできません。

 

 

そんな時間も愛もない!
そんな時間も愛もない!

 

例えば、アイドルのファンなどは何万人、何百万人という人数がいますが、すべての人の願いを叶えることはできないから、コンサートで会いに行ったりSNSなどで触れ合うことで満足しているのです。

 

でも、中には勘違いしたファンなどがいてアイドルからSNSでの返信が来なかったりすると、アイドルに被害を与えるような事件もありますよね。

 

あなたもその「不幸を願う相手」へ愛や時間を与えられない心境なのかもしれないですね。

 

自分の中にある「裏切り」の気持ち

 

ただ、さっきのアイドルの話と同じように、すべての人にあなたの愛や時間を与えることはできないわけで、それを気にしていては生きられないのではないでしょうか。

 

たとえそれが「与えるべき相手」とあなたが思う相手だったとしても。

 

そもそも「愛や時間を与えるべき相手」はいないと思うのです。

いるとすれば「自分」だけではないでしょうか。

 

あなたの中でこの「べき」が強くなっているのではないでしょうか?

 

だからこそそれを返すことができない自分の中に「裏切り」という気持ちが出てくる。「裏切った人はきっと不幸になる」という方程式があなたの中にできているのではないでしょうか?

 

裏切った人=不幸になる

 

きっとその方程式はあなたが作ったものなのです。

 

そもそも「愛や時間を与えられない」ことは、裏切りではないのです。あなたが幸せに生きるために選択できることなのです。

 

また、「愛や時間を与えられない」と言われたら、すぐではないかもしれませんが相手は「そうか」と納得するはずです。

 

もし、相手が「嫌だ」というならば、それは相手の気持ちであって、残念ですがあなたを動かすことはできません。これは立場が逆でも同じことです。

 

そこであなたの不幸を願うならば、「与えられないからと私の不幸を願うような人なんですね」ということです。

 

だから、また最初に戻って「愛や時間を与える」必要はないのです。

 

あなたはいつもこのあたりでグルグルと引き返しては悩むという循環をしていて、相当疲れ果てているのではないでしょうか。

 

これは辛いと思います。もう、このグルグルをやめましょう。

 

不幸を願われているという状況を変える

 

ただ、さっきのアイドルのファンのように、そんな当たり前の自分よがりの感情を管理できずにぶつけてくる人はいると思います。

 

そんな人は危険です。だから、あなたが実際に不幸にされそうで危険だと感じるならば、素早く距離を置くようにしましょう。

 

物理的にでも、心理的にでも危険から離れることは、生きる生物として当たり前のことなんです。

 

先ほど私たち人間はほぼ8割自分のことばかりを考えているのです。そして、その自分に役立つと思う人であるならば、何がなんでも自分の手に入れようと思う人もいるでしょう。

 

それならば、あなたも自分のことをちゃんと真剣に考えて、自分に役立たない人、自分を不幸にするだろうと思える相手からは離れて、自分を幸せにする出会いや行動を選択していくようにしましょう。

 

いくら嫌いなタイプだと感じたとしても、一緒にいるのであればあなたは同じ仲間、レベルの中にいるということです。

 

そんな場所に安住しないで、気持ちの良い場所を探しましょう。

 

え?無理??そんなことはありません。あなたが探してないだけです。

 

まとめ

 

つまり、「自分のことをもっと大事にしましょう」ということではないかと思います。

 

そのことに対してあまりにも罪の意識が強いからこそ、自分を大事にしようと考えたり、行動しようとすると「不幸になる!」っていう思い込みが強くなっているように思いますよ。

 

もしかすると、そんな呪文を遠い昔に掛けられたのかもしれないですね。その時はあまりにも未熟だったから呪文を掛けられたのは仕方なかった。でも、それが今必要でないのであれば、自分の力で解除するしかないのです。

 

あなたはその呪文を掛けた相手に解除してもらおうとしていませんか?それは望んでも叶うはずのない話だと気づいてくださいね。

 

自分を幸せにするのは自分の義務です。ちゃんと大事にしてますか?

 

また、自分を幸せにできない人は、他の人など幸せにすることなどできないと思います。

 

ぜひ、他人を恐れるのではなく、自分の罪悪感と戦いましょう!

 

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