失敗するのが怖くて何もできない方に3つのポイント

失敗するのが怖くて何もできない方に3つのポイント

失敗するのが怖くて何も出来ない時期ってありますよね?

 

どうすれば失敗を恐れずに前に進めるかについて考えて行きたいと思います。

 

失敗するのが怖い時期

 

失敗するのが怖い時期というのは、きっと何かの原因で「自信がなくなっている時期」だと思うのです。

 

そこで出てくるのが「自分なりの過去の出来事」です。

 

トラウマがあった場合は、きっとそのトラウマを象徴するような出来事がよみがえってくるのだと思います。

 

ただ、この「思い出」って厄介なもので、自分なりにすり替えてしまうこともあることをご存知でしょうか?

 

この過去のトラウマについて研究した方の研究結果を以前に読んだことがあるのですが、過去のトラウマを持つ人の過去を実際に調べたそうなんですね。

ちょっとうろ覚えなんですが半数かそれ以上は「実際にそのような過去の出来事はなかった」というものだったそうなんです。

 

これは、「あなたが過去をすり替える癖があります」という話ではありません。

 

そうではなく、人の記憶は覚えているのだから嘘はないはず!と自分では思っていてもこの研究結果のように実際とは違っていたかもしれないという可能性もあるのです。心のフィルターのようなものが作動するのだと思います。

 

私はこの結果から、過去の出来事があやふやだから信じるな。ということが言いたいのではなく、確実に大事なのは、「今」だということに軸を戻した方がいいよね、ってことなんです。

 

そう、過去に嫌な出来事や失敗してトラウマになった出来事があったにせよ、なかったにせよ、いまは失敗するのが怖くて何も出来なくなっているという現状が辛いということは変わりないということです。

 

だから過去の原因を研究するよりも、「今」に目を向けることが今の「何も出来ない」という問題を解決するには早道だと思います。

 

失敗するのが怖くなくなるには?

 

私たちが原因追求する時って、多くの場合「座っている」と思うんですね。

 

つまり、行動していてない時なんです。

 

この状態がマズいのだと私は思っています。

 

よく話をするのですが、人が持つ「不安」という感情は、それこそ先ほどの過去のトラウマも呼び出すし、最近の嫌な出来事も呼び出してくるのです。

 

つまり、不安はいくらでも「紐付け(ひもづけ)」してしまう特徴があるのです。

 

だからさっきも言ったように、いくら原因を追求しても、最後には「全部!」になってしまうのです。

 

だから不安になった時に一番大事なのは、この「紐付け(ひもづけ)作業」を中断することなのです。

 

つまり、悩んでいることを無理にでもやめる必要があります。

 

そのためには次にどうしたら良いのかというと、ズバリ 行動することなんです。

 

「だ・か・ら、失敗するのが怖いんです!」と怒られそうですが、その失敗しそうなことをやってしまうのが1番の「怖さ」への対処法なんです。

 

もちろん生きるか死ぬかというような大きなことを最初からやることはオススメしません。だから小さな失敗からやっていくことが重要です。

 

「小さな失敗って何?」と思うかもしれませんが、失敗するには何か挑戦しないと失敗も出来ません。つまり、何か小さな挑戦をはじめることが小さな失敗をするためには必要なのです。

 

つまり、最初から核心に触れるような挑戦をするのではなく、「失敗しても痛くない」ような遠い関係の人の問題から着手するなど、小さな挑戦を始めることで言いようのない不安から逃れることができると思います。

 

体が動いてくると、アドレナリンが分泌されて気持ちがスカっとしてきます。そして良い循環が始まるでしょう。

 

宿題と同じで「まずは手のつけやすいものから始める」やり方で問題に取り組んでみましょう。

 

それでも何をしたら良いかわからない方には、私は「旅に出る」という提案をする場合があります。

 

旅には自分でも予想のつかない出来事が起こります。だから失敗を不安に思っていたら、それこそ何もできないのです。

 

そんな経験をすることで、価値観をカチッとリセットすることができます。

 

まとめ

一連の話を読んでいただいて気づいた方もいると思いますが、私たちは何かをやりたくない時、その言い訳としていくらでも理由を思いつくことが出来ます。

 

それが自分にしかわからない遠い過去の記憶であれば、中には自分なりにアレンジしてしまうという研究結果も出ているほどなのです。

 

それは、人がいかに挑戦することに躊躇してしまうのか、そしてその挑戦の結果 失敗をすることが怖いのかを表しています。

 

突然ですが、ソフトバンクの孫さんとかAmazonの社長(よく知りませんが)は、今頃何をしているでしょう?

 

きっと休みであろうが睡眠時以外は勢力的に動いていると思うのです。

 

あの方達は、失敗を悔やんだり怖がったりする時間の余裕すらないのではないでしょうか。

 

悩み続ける方と成功者の大きな違いは、「悩む時間」ではないかと私は思います。

 

失敗が怖くて何も出来ないあなたへ

  • 過去よりも今が大事
  • 小さなことを挑戦してみる
  • 失敗は挑戦した証

以上の3つをお伝えして終わろうと思います。

 

ありがとうございました。

 

●おすすめ記事

他人の目が気になる人の原因と対処法!気になるのは当たり前!

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村