「つまり・・」が言えたら弱者から脱出できる!抽象度を上げる方法

「つまり・・」が言えたら弱者から脱出できる!抽象度を上げる方法
あ!また感覚で喋ってる・・
あ!また感覚で喋ってる・・

 

で、結局何がしたいの? 何が言いたいの? どうなりたいの?

 

あなたが話をしていて、相手からこのように聞かれたことはありませんか?

 

このような「で、どうなりたいか?」という意味は、私たち人間はどうなりたいのか?という根源的な問いでもあるし、今後あなたはどうなりたいのか?という問いでもあります。

これはたまに「抽象度を上げる」という言葉になりかわります。

 

今日はこの「抽象度を上げる」ことについて考えてみたいと思います。

 

抽象度とは?

抽象とは具体の反対。「つまり何が言いたいかと言うと・・」の本質のところです。

 

  • 「〜〜がこんなことをしてきたから悪い。」
  • 「私がこんなことをしてきたから悪い。」

 

このような事例(エピソード)は具体例なんですね。

「で、どうなりたいか?」というのは、その事例を使う意味は何ですか?

悪いのは具体例でわかった。だから次はどうなりたいのですか?

というのが抽象度を上げるという意味です。

その問いに対して

 

  • 「〜〜に仕返しがしたい」
  • 「自分自身が嫌いになってしまった」

 

このような答えは、抽象度がまだまだ低いということになります。

「〜〜に仕返しをすれば、あなたはどうなるのですか(どんな気持ちになるのですか)?」と質問されるだろうし

 

「自分自身が嫌いになりたくないのであれば、どうなりたいのですか?」とさらに質問されることになります。

 

これが抽象度を上げていく質問ということになります。つまり、どんどん本質へ近づいていくのです。

だから、抽象度が低いとこのような質問をよくされることになります。

ACの方やトラウマを持つ方は、この抽象度が低い傾向があるように感じることがあります。

 

 

抽象度が低い人の特徴

 

ある方が「抽象度が低い人の特徴」として、2つあげています。

 

感覚派が多い

1つは、「感覚派が多い」ということです。

過去の私などまさにズバリですけど、「なんとなく」「こんな感じ?」で物事や起きたことをとらえる傾向ですね。

芸能人が感覚派で成功されている方も多いですが、あれは天才かキャラ設定ですね。

自分の問題に向き合うときに、「なんとなく」「こんな感じ?」は抽象度が低く、本質へ向かわないで、いつまでも問題は解決しないということになります。

凡人の感覚派は要注意だそうです。

 

答えをすぐ知りたがる

もう1つの「抽象度が低い人の特徴」は、「答えをすぐ知りたがる」ということです。

「で、私はどうしたら良いのですか?」という質問をする方は注意です。

そのような方は「よく自分で考えろ!」とか言われませんか?

抽象度が高い人は、相手の言っている意味をすぐに理解できるか、もしくは「あなたは〜〜のようなことが言いたかったのでしょうか?」というような本質に迫る質問ができます。

 

抽象度を高めるには?

 

つまり、抽象度が低いと抽象度の高い人から雇用されたり、支配されたりしやすいということなんだな、と最近感じます。

・・・どうですか?今のまとめはなかなか抽象度が高いと思いませんか(笑?

 

 

では、どうしたら抽象度が高くなるのか?なんですが、それはやっぱり「自分で考える癖をつける」ってことだと思うのです。

 

前にお話ししましたが、私も運転をするときにパニックになると万歳をしてしまうような人間でした。

でも、今は必死に考えよう、理解しようと取り組んでいます。

・・・ただ、それだけです。

 

自分は何を考え、どうしたいのだろう?

相手は何を考え、どうしたいのだろう?

 

これって、すべての源泉なんですよね。

人間関係もビジネスもすべて。これができる人がうまくいって潤い、できない人は弱者となって使われる。

この抽象度が高まってくると、自分も生きやすくなってくるし、自分を求める人も増えてくる。ということなんだと思います。

 

すぐにできなくてもいいのです。とりあえず、「自分の問題」という荷物を受け取って、自分で開けてみることから始めたら良いのだと思います。

 

今までは自分の荷物が宅配便で届いけど、玄関に放っておいた。
でも、これからは自分で包みを開けてみるということです。

 

なぜなら、その中身は「自分の問題」だからです。

 

今日はこれで終わります。ありがとうございました。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

●オススメ記事

「ACでも生きたいんじゃ」自立のために必要な具体的方法