書評

私が読んだ本の中でダイジョウ部に適したもので印象的なものをアップしています。

“すべての教育は「洗脳」である”を抜粋してみた

すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~ (光文社新書)   学校はゆがみきった「常識」を植え付けるために存在する機関なのである。     これはどういうことかというと 知識とは、「ファクト」を取り扱うものだ。主観の一切入り込まない事実(ファクト)にもとづく知。それが知識である。 一方、常識とは「解釈」である。主観の入りまくった、その時代、その国、その組織の中でしか […]

あなたは属することに縛られていないか?〜属さない勇気〜

    ホリエモンの本、衝撃的です。「属さない勇気」 キンドルで売っていて、漫画入りで読みやすく、私は読むのに1時間もかかりませんでした。   属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~ 堀江貴文, 真鍋昌平, 松本勇祐   あなたはどこに属してますか? グループ、コミュニティー、家族などなど、いまや「属するブーム」もしくは「属してないと孤独 […]

「どんな人生にも意味がある」ACとしてフランクルを解釈する

悩めるあなたへ これからお伝えするのは、ある有名なフランクルという心理学者の実体験から「生きる意味」について考えていきたいと思っています。   これはACだけでなく、人生に悩んでいる方、出口が見えないような悲観に暮れている方など、自分の現状に照らし合わせて解釈してもらうとわかりやすいと思います。   フランクルは、強制収容所という過酷な場所で3年間生き抜いた中での体験をしていま […]

弱いメンタルを持ちながらも「勇気」で行動するためには?

    あなたのメンタルは強いですか?弱いですか? ところで、あなたのメンタルは強いですか?弱いですか?   私は・・・弱くもあり、強くもある気がします。弱さが出る場面や相手などがあります。   自分がそうだからでしょうか、昔から強いメンタルの人にはあまり興味が持てないのです。 あまりにも健康的で、あまりにも大雑把で豪快で裏表なく・・そんな方はきっとトラブル […]

対人関係のトラブルの原因はインナーチャイルド?7つの問題行動パターン

  インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー   苦悩に取りつかれている人は、ものごとはうまくいかないものだといい、うまくいかないことに取り組み、状況に対処することにしくじり、現実となんら関係ないことで心を痛めつつ耐えている。 ハーヴェイ・ジェイキンス   インナーチャイルドとは、「過去の内なる子ども」のことです。   過去に傷ついたまま […]

あなたはどの意識レベル?「すべき」と「したい」の大きな差

  • 2015.12.13

パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 デヴィッド・R. ホーキンズ     「私の周りには嫌な奴ばっかりだ!!」   「付き合う人がすべてダメな奴なんです・・」   このような悩みを持たれる人は多いもの。 もし、そのような悩みを持っているのであれば、ぜひ「意識レベル」という考え方で自分を見つめ直してみると、何かスッキリしてくるかもしれません。  

それ本当?「水木サンの幸福論」 から幸福の種を見つけた!

水木サンの幸福論 (角川文庫) 水木 しげる       日本人なら誰もが 知っている漫画家の水木しげるさんがお亡くなりになりました。 まだまだお元気なお顔を見ていたかったのでとても残念ですが、あの世でもきっと楽しくやっていると思うと不思議と悲しくはありません。   でも、なぜ水木サンはあのように楽しそうに生きていたのか・・については、とても知りたくなりました。 そこで、「水木サンの幸福論」をさっ […]

「グロテスク」を読む〜悪意の壁を張り、対峙しない悲劇〜

  • 2015.12.06

グロテスク 桐野 夏生   「母は娘の人生を支配する」斎藤環 という本の中でこの「グロテスク」が家庭の問題を象徴した内容だと参考書籍としてあげられていたこともあり、ずっと気になっていた本書を読んでみました。 著者は、今年 紫綬褒章を受章された桐野夏生さん。女のドロドロした内面を表現する力はズバ抜けています。 ぜひ、メンタルが健全な時に余裕を持って読んでほしい一冊です。   母は娘の人生を支配する― […]

「私は私。母は母。」あなたを苦しめる母親から自由になる本 を読んで

私は私。母は母。〜あなたを苦しめる母親から自由になる本 加藤伊都子   「毒親」や「毒になる親」というキーワードで検索すると、驚くほど多くの検索結果が出てきます。   ということは、それだけ多くの人が同じような悩みを抱えているということですね。   以前はタブーとされていた、家族に対する「おかしさ」にやっと気づき、対処しようとする人たちが増えてきたということなんだと思います。 […]